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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (16)

  • 森博嗣著「ジャイロモノレール」は超高齢化社会を生き抜くためのサバイバル・マニュアルなので読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed

    「ジャイロモノレール」という言葉を聞いたことがあるだろうか。おそらくほとんどの方が初めて聞く言葉なのではないだろうか(僕は古い写真を見た記憶とその言葉だけは知っていた)。ジャイロモノレールを簡単に説明すると、ジャイロ機構で姿勢を機械的に自動制御することにより1のレール上を走れるようにした乗り物、となるだろうか(間違っていたらサーセン)。諸事情により実用化はされなかった幻の技術でもある。 ジャイロモノレール (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/09/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 著は100年前に滅びた技術「ジャイロモノレール」とその再現について書かれたものである。そして技術系の新書という皮をかぶった人生の指南書でもある。感想を一言でまとめると、めちゃくちゃ面白かった。 著者はミステリィ小説家の森博嗣氏。ジャイロモ

    森博嗣著「ジャイロモノレール」は超高齢化社会を生き抜くためのサバイバル・マニュアルなので読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed
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    ponnao 2018/11/01
  • 20年引きこもっていた友人の社会復帰への決意が悲壮すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed

    この記事の続きです。20年間引きこもりしている友人に会って思わず絶句した。 - Everything you've ever Dreamed 就職先で心身を壊して1997年の夏から20年間引きこもっている友人Fが社会復帰するらしい。僕は、たまたま美容室でFの母と一緒になった母からその話を聞いたのだが、嬉しさより不安の方が大きかった。なぜなら、数ヶ月前にスーパーで会ったFは20年前の世界からやってきた時間旅行者みたいに、僕がすっかり忘れていた中学高校時代の友人や出来事の話をしていたからだ。仕事。家族。病気。人にはそれぞれの戦いがある。生真面目なFにとってのそれは20年前のことを忘れないでいることだったのだろう。僕にはそう見えた。そんなFが社会に復帰するというのだ。不安を覚えないといったら嘘になってしまう。Fとはずっと同じ学校だったけど、一度もクラスメイトになったことはない。そんな僕ら二人の共

    20年引きこもっていた友人の社会復帰への決意が悲壮すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed
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    ponnao 2017/09/08
  • 保育園開園断念のニュースを聞いて思ったこと - Everything you've ever Dreamed

    「保育園落ちた日死ね」以来、皆、保育園について熱くなりすぎてやしないか。そんな最中に飛び込んできた《「子供の声がうるさい」と近隣住民から反対を受け保育園開設断念@千葉県》のニュースは、僕をひどく残念な気分にさせた。残念だったのは開設断念の事態よりもニュースのヘッドラインの嫌な巧さに対してである。住民説明会の不備や開設予定地周辺の道路事情など他の要因があるにもかかわらず「子供の声うるさい」をヘッドラインに持ってくるところにいやらしい悪意を感じたのだ。「待機児童が国の一大事になっているのに子供の声くらいで反対するとは何たることか」という声を拡散させようとする浅はかさが見え隠れしたのが悲しかったのだ。「保育園落ちた日死ね」で保育園に係る話題がヒートアップしていなかったら、そのようなヘッドラインにはならなかったのではないか。もっと冷静に問題について考えられたのではないか。残念でならない。 近隣

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    ponnao 2016/04/14
  • 上司の言葉をまとめてみたよ・ベスト&レアトラック - Everything You’ve Ever Dreamed

    長年お世話してきた部長が年明けに定年退職する。ここに太字でおさめられた言葉は、彼が放ってきた最新の言葉と印象に残る強烈な言葉である(ベスト&レア)。先の見えない時代を生き抜くヒントにしてもらえれば幸である。 ■ブラック企業=黒字好調企業と誤解した部長が放つ珠玉の言葉たちとか ※営業ミーティングにおいて 「ウチは業界屈指のブラック企業だ!創業以来半世紀、常にブラックであり続ける会社はなかなかお目にかかれない…それが俺が勇退するときにかぎって赤字…そんなレッドカーペットはいらねえ…死ぬ気で契約を取ってこい。」 ※ブラック企業イコール黒字企業だと思い込んだ上司が電話で、得意先に。 「オタクもウチと同じブラック企業でしょうが〜。もしかしてウチよりもブラックなのでは?(苦笑)」 胃薬が足りない ※トイレのマナーにブチ切れて立ち上がった【部長ブログ】 「和式をつかえ」 4年前より更新停止。 ※顧客から

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  • 自己都合で退職した元同僚が上司にガチで復職を直訴してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    (「自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。」 http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120612#1339503482 「自己都合で退職した元同僚が想定外の助けを求めてきて驚いた。」 http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120902#1346588487 「自己都合で退職した元同僚の自分都合のワンダーな悩みを聞かされた。」 http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20121113#1352757680 のエピローグです。) 僕は小さな品会社の営業課長。不幸な偶然が重なって昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚(自称必要悪君)と団塊世代の部長と僕の三人で飲むことになった。気が合わない者同志なので会話がはずまない。海岸

    自己都合で退職した元同僚が上司にガチで復職を直訴してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 自己都合で退職した元同僚が想定外の助けを求めてきて驚いた。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    (「自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120612#1339503482 のエピローグです。) 僕は小さな品会社の営業課長。一年前に「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚、自称必要悪君から、折り入って頼みたいことがあるという連絡を受けた。自己都合での退職後に在職時以上の条件を求めて復職を申し出てくるなど、いろいろあったが、親切心というのかな、ボランティア精神というのかな、少年期にボーイスカウト活動で養われた、そういう種のものが僕のなかで湧きおこってきて、まあ話を聞くだけならと場末の焼肉屋で会うことになった。 とりあえず中ジョッキ。乾杯。必要悪君は今夏から務めはじめた会社をやめたと言う。理由を尋ねると一ヶ月も働いているのに夏休みをくれな

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    ponnao 2012/09/04
  • 上司の言葉をまとめてみたよ。夏コレクション

    上司の言葉をまとめてみました。今回は仕事にも使える言い回しが多いと思う。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらえたら嬉しい。 ■デキル男篇 「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」 ※失注の際、敗軍の将の弁。 「こんなろくでもない、危険で、希望の持てない時代です…せめて私だけでも…後の奴らのために…若い芽を摘み取ってやりたいですよ」 ※澄んだ目で、クライアントに。 「企画開発部隊が血を吐いて生み出した商品を…出来るだけ安く叩き売ること、在庫にしないことが俺たち営業の使命だっ」 ※営業会議での演説にて 「売れたときは営業の手柄。売れないときも企画開発の責任!」 ※同上。 「請求書の数字、キリが悪いんで切り上げた数字で出しましたよ〜おたくもウチも処理しやすいし、儲かりますから…一石三鳥ですわ…」 ※請求書クレームに対して。 「弊社が御社に売るのは気持ちのよさです。春の陽射しのような人肌のよ

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  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
    ponnao
    ponnao 2012/06/13
  • 上司の言葉をまとめてみたよ - Everything You’ve Ever Dreamed

    追記しました。(11/23 13:00)※追記は下にあります。 うちの部長の言葉をまとめてみました。苦難を乗り越える糧にしてもらいたい。 「刺身が生なんだが…」 ※刺身定を注文した際の店員へのクレーム。 「4輪が…均等に…接地している…」 ※自動車を眺めて。 「先進的な俺はプレゼンでパワーポイントをおこなう。お前らはせいぜいエクセルかワードだろうが。ジョブズや俺とその他一般ピープルでは同じウインドーズを使っても歴然とした差が出る」 ※ジョブズ自伝読了後。ジョブズをウインドウズの人だと思い込んで。 「飲料をどうやって棒状で提供するんだ…」 ※ドリンクバー注文の際に。 「ウインドーズ!オーン!」 ※パソコン起動の際に 「ウインドーズ!オーン!」 ※パソコンを落とす際に。 「クライアントの秘肉から目をそらすな。秘肉には喜んで突っ込んでいけ」 ※ミーティングの際ホワイトボードに書き付けた言葉。

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  • 延命するか?と祖父に訊いた。 - Everything you've ever Dreamed

    三つ子の魂百までというが小学生のころ僕のまわりで噂されていた「死んだ人間は火葬されるときにショックで棺桶のなかで生き返るが気付かれずに焼かれてしまう」という話は、当時近所に住んでいた背の高い女の子が突然病気で亡くなってしまった事実によって補強・増幅され、考察や検証もされずに僕のなかでほとんど恐怖そのもののようになっている。自分の声が届かない、意思が届かない、暗黒の恐怖だ。今日、祖父に延命措置をとるかどうか訊いたとき、そんな恐怖に関する古いエピソードを思い出した。 祖父は年末に体調を崩して入院していたのだけれど、今日は点滴が外れ、ものがべられるほどに回復した。とはいえ心不全と肝不全を起こしている明治生まれの祖父の身体が過酷な手術に耐えられるわけもなく僕や親族はこのままゆっくりと弱っていく様子をみていくしかない。それが突きつけられている現実だ。ものがべられるようになった勢いそのままに僕を相

    延命するか?と祖父に訊いた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 心ない人たち - Everything You’ve Ever Dreamed

    「障害者施設建設計画で町内会が反対運動 松山」(http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html)のニュースを読んで昔のことを思い出した。 もう何年も昔の話だ。打ち合わせで赴いた、ある新設の老人ホームで妙なものをみた。近隣の住民が老人ホームの前にたてた看板。一枚じゃなく何枚も。大きい文字で、ただ「老人ホーム反対!」と書かれていた。看板に近づいてみた。どこにも反対の理由は書いていなかった。 老人ホームの開設準備室の担当者が僕に声をかけてきた。「あまりそちらに近づくと苦情が来ますので…」。小さい声だった。訊くと、いままで運営してきた老人ホームと同様に、近隣への説明会もしっかりやり、同意を得たはずなのに(その老人ホームを運営している会社は何件も老人ホームを運営している)オープンが近づいたこの段階になって反対運動が

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  • 家なんて売ってしまえばいいと僕は言った。 - 2010-05-30 - Everything You’ve Ever Dreamed

    我が家は関東大震災の直後に建てられた。親父が亡くなって、すこし落ち着いたころだと思う。そんな古い家に我慢できずに、僕は母に言った。「こんな古い家なんて売りに出してさ。新しい町でやりなおそう。鎌倉って高く売れるらしいしさ」。母は、そんなうまくいかないでしょ、といって聞く耳を持たなかった。そのときは笑い話の枠を越えずに終わった。けれども僕は気だった。一家の大黒柱を失って不安でたまらなかったのだ。将来を考える余裕はなかった。古い家は、これくらいのことで情けないとでも言っているようだった。不甲斐ない僕に圧力をかけてくるように思えた。人生が川なら、僕は、その深さを恐れて、何もできず、いや、何もしなかったのだ。ただ、闇雲に、楽な方法を探していたのだ。重圧を、古い家を川底に沈めれば、足が届くようになると錯覚して。 ある晩、僕がアルバイトから帰ってくると、卓のうえに手紙が置いてあった。母はパートに行っ

    家なんて売ってしまえばいいと僕は言った。 - 2010-05-30 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 続々・ブログが総務部長バレした課長がスーツを脱ぎ捨てて会社の暗部を告発するよ たびたび - Everything You’ve Ever Dreamed

    インタビュアー(以下 淫) みなさんこんにちは「蟹工船より愛をこめて」の時間です。今週も先週(id:Delete_All:20100505)に引きつづきフミコフミオさんをゲストにお招きしてお話をうかがっていきたいと思います。今週はどんな素敵なエピソードが聞けるのでしょうか。それでは自己紹介をお願いします。 フミコフミオ(以下フミコ) あ、ども。営業部で課長をやっている36才です。初めて買ったレコードはKISSの「ラヴ・ガン」です。 淫 子供のころからロックだったんですね。さて前回は… フミコ 前回は…(手帳をめくって)…総務部長から強要された不正を拒否したところまで話したんだ…。 淫 フミコさんの奮闘むなしく、総務部長とフミコさん直属の上司である営業部長が不正をしていたことが露見しました… フミコ そうそう。総務部長のごく個人的な、平成22年4月23日金曜日21時から23時にかけて藤沢市内

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  • もし会社の上司が山下真司の『スクール☆ウォーズ』を観たら - Everything You’ve Ever Dreamed

    部長が『スクール☆ウォーズ』に夢中になっている、というのが社内でもっぱらの噂。僕は、その噂を耳にしたとき、とても嫌な予感がしたんだ。 金曜夕方、今月五回目の月次定例営業会議がおこなわれた。諸般の事情により(公式)、否、部長の遅刻により、開始時刻は予定より一時間遅れた。会議室に現れた部長は、大昔から席についているメンバーを見渡し「決められたことしか出来ねえ頭のかてえ奴らめ…」と言いながら腰をおろした。部長の身体から重苦しい空気が流れてくるような気がした。 左から右へ黒鉛筆、赤鉛筆、ボールペン、定規、消しゴムという決められた順番で一定間隔に文房具を並べ、ふむ、と満足したように頷いたあと、「定刻となりましたので営業会議をはじめる…」と鈍重な感じで会議の開催を宣言した部長は、突如、「お前ら、このままで悔しくないのか!」と絶叫、激しく机を殴打した。会議室はしんと静まりかえった。部長の文房具が床にはじ

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  • 上司がパワポをはじめたら - Everything You’ve Ever Dreamed

    オリンピック女子フィギュアで世界最高峰の戦いが繰り広げられたあの日、僕は上司と最低レベルな消耗戦をぐだぐだと繰り広げていた。もともと当事者ではなかったのだが、昼休み、同僚の牛島君からの一の電話によって、当事者になってしまったのだ。彼の話は、今日部長と同行する予定だったがひどい胃痛だ、くそう無念だ、この日のために頑張ってきたのに畜生、君、代わりに部長のところに赴いてくれないかね、というものであった。苦悶な牛島君の声が不思議と明るい。同僚が困っているときに助けるのは当たり前だ。僕は彼の頼みを受け入れることにした。 ってそうはいくか馬鹿め、報酬は、見返りはないのか、牛島君に尋ねると、彼は、妹ならびに妹の学友たちとの合同コンパでどうです、と言う。僕が、まぶたの裏に彼のぺヤングソース焼きそばの容器に酷似した顔面を思い浮かべ、そこから彼の妹の顔面を想像し、午後は売切れる前にハワイアンバーガーをべな

    上司がパワポをはじめたら - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 密室にとじこめられてます - Everything you've ever Dreamed

    1月16日17時半。14時半から実家の書斎にとじこめられている。外出間際に物音がしたので書斎に入ったら、そのままドアが壊れて外に出られなくなった…。書斎代わりにつかっている小さな部屋でカラダが抜けられる窓はない。六畳間で南にドア(壊れてあかない)、北に窓(鉄格子があってでられない)、東が壁、西にクローゼット。 携帯は部屋の外、電源と繋がっていないノートPC(バッテリー残一時間半/無線LANでインターネット接続は可能ですが電波が微妙)、デジカメ(バッテリー微妙)、プラスドライバー、仕事で使っている部屋なので定規やペン、紙といった一式の筆記用具が手元にあります。いい脱出方法はありますか?寒い。 18時追記。パソコンから現状を家族の携帯にメール。「家族で中華街で夕会だから帰りは早くて22時くらいになる」とのこと。近隣在住の親族は中華街事をしている模様。僕はどうやら家族に含まれていないようだ

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