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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (6)

  • 地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me

    ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。

    地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me
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    ponnao 2021/05/17
  • 白マスクだけの全裸男を女子高生が目撃 鹿児島市の空き地付近 県警が注意喚起|【西日本新聞ニュース】

    鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。

    白マスクだけの全裸男を女子高生が目撃 鹿児島市の空き地付近 県警が注意喚起|【西日本新聞ニュース】
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    ponnao 2020/04/09
  • 「もう行きたくない」男児おびえ転園 元副園長、傷害容疑で3度目逮捕|【西日本新聞ニュース】

    福岡県宗像市の私立「日の里西保育園」の副園長が園児や保育士への傷害容疑で逮捕された事件で、福岡県警は3日、別の園児に暴行を加えてけがさせたとして、傷害の疑いで、元副園長の清原こづえ容疑者(41)=福岡市中央区白金1丁目=を再逮捕した。逮捕は3度目。 再逮捕容疑は7月22日朝-夕、園内の2階のトイレで、男児(6)の頭などを手で押して転倒させて床に押し倒し、下唇を切るけがをさせた疑い。清原容疑者は黙秘している。 県警によると、同日午後に男児を迎えに来た保護者がけがを発見。男児が「(副園長に)たたかれた」と説明したため、園に問い合わせたところ、清原容疑者が「なかなかトイレに行かなかったので、背中と頭を押してトイレに入れようとした」と釈明、謝罪したという。 9月中旬、園への内偵捜査をしていた県警が被害を確認し、10月上旬に保護者が被害届を出した。 男児は県警に対し、園が体操の一環で取り組んでいた「

    「もう行きたくない」男児おびえ転園 元副園長、傷害容疑で3度目逮捕|【西日本新聞ニュース】
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    ponnao 2019/12/05
  • ベランダ喫煙やめてほしいが ルール化難しい集合住宅 個人間の解決は限界|【西日本新聞】

    「どこで吸えばいいの」ベランダ喫煙トラブル、解決に限界 受動喫煙でうつ病リスクも 2018/10/19 6:00 (2022/12/9 12:40 更新) [有料会員限定記事] 「隣人がベランダでたばこを吸っていて、臭いが家の中まで入ってくる。やめてほしいと手紙や口頭で訴えたが効果がない」。ベランダで喫煙する“ホタル族”に悩まされているとの声が、福岡県内の集合住宅に住む会社員男性(42)から特命取材班に寄せられた。そういえば最近、あちこちの集合住宅で「喫煙に関するお願い」なる張り紙をよく見掛ける。2020年の東京五輪・パラリンピックを前に禁煙の動きが広がる中、集合住宅での喫煙問題を取材した。...

    ベランダ喫煙やめてほしいが ルール化難しい集合住宅 個人間の解決は限界|【西日本新聞】
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    ponnao 2019/07/01
    これだけ世間に疎まれてるとわかってるのに、禁煙しない輩もどっかメンタルぶっ壊れてんなあとは思う。
  • 「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me

    拡大 女性が残した遺書。生前、周囲から「普通じゃない」「変わってる」「常識外れ」などと言われ続けたといい、「笑顔で受け流すことに疲れた」と漏らしていたという(写真の一部を加工しています) 拡大 1月に自ら命を絶った女性が残した絵やスケッチブックを眺める母親。棚のや置物から絵は女性の部屋を描いたとみられ、外から押し寄せてくるカッターナイフ(苦痛)から女の子が逃げようとしているように見える=福岡市

    「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me
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    ponnao 2019/05/28
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
    ponnao
    ponnao 2019/02/18
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