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workとsocietyに関するponnaoのブックマーク (9)

  • 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった - 24時間残念営業

    2013-02-05 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった あー、体罰の話。を枕にした自分語り(追記)。 すごい長いです。もう途中でブログって長さじゃなくなってるのわかってたんですけど、もうここまで来たら開き直って自分のペースで最後まで書くことにしました、と冒頭に追記しにきた7216文字目。 結局、9340文字です……。 最近好んで火薬庫に突っ込んでいくような感のあるMK2さんですが、もうそのとき気になっていることは片っ端から書いていくことに決めたのです。 まず自分自身の「体罰」というものに対するスタンスについて書いておく。 俺個人は、親から殴られたり蹴られたりして育った。ありゃ見る人が見れば虐待だろってレベルだと思われる。ただ、そのことについては不思議と恨みにもなんにも持っていない。俺が育ってくる過程でいちばん負の記憶として残っているのは、母親が「いついなくなるかわからない」「

  • SYNODOS JOURNAL : 『ブラック企業』著者、今野晴貴氏に聞く ―― ブラック企業 〜 この、とんでもない妖怪に立ち向かうために

    2012/12/259:0 『ブラック企業』著者、今野晴貴氏に聞く ―― ブラック企業 〜 この、とんでもない妖怪に立ち向かうために 超大手衣料品メーカX社。「グローバル展開」を売りにし、就活生からも人気が高い。内定者にも有名大学出身者が集まる。そんな優良企業に内定を決め、就活エリートとなったAさん。希望に胸を躍らせ入社してみると、そこに待っていたのは不条理な研修と過酷な労働環境であった。残業続きで寝不足の彼女は、遅刻することを避けるために床で寝る日々。とうとう精神疾患に陥り退社することになる……。 若者の心身が擦り切れるまで労働させ、働けなくなると使い捨てる「ブラック企業」。就活難を乗り越えても、さらなる困難が若者を待ち受けている。そんなブラック企業が蔓延る日社会に、警鐘をならす人物がいる。 NPO法人POSSEを立ち上げ、1000件以上の労働相談に関わる今野晴貴氏。今年11月に「ブラ

  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
  • 15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方

    ◇「生きていられるわけないじゃないか」 美菜さんは2008年4月1日にワタミフードサービスに入社。10日間の研修を受け、4月11日から神奈川県横須賀市にある居酒屋「和民」の京急久里浜駅前店に配属となった。同店は現在、改装して黒い看板の和民に業態転換しているが、美菜さんが会社に提出したレポートでは「私の勤務しているのは赤和民の方」と書いている。(※赤看板=旧来型の和民、黒看板=「居心地の良さ」を押し出し高級感を演出した和民) 京急久里浜駅前店は三浦半島の東側にあり、海の向こう側には千葉県の鋸山がある。社員は店長、副店長、美菜さん、美菜さんと同期入社の男性社員Aさんの4人。このほかにアルバイトがおり、労災の決定書では従業員数39人となっている。 ワタミ社へは、乗換駅となる京急蒲田駅まで京浜急行の快特列車で50分ほど。横浜には快特で40分、品川までやはり快特で1時間という距離だ。大都市から離れ

    15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記

    来年(2011年4月入社)の新卒採用市場がいっそう厳しくなりそうという報道をよく見る。 これは、なかなかすばらしい事態であると思う。(注:ちきりんは“混乱 lover”である。) そもそも日において就職状況が(新卒はもちろん中途の人たちもだが)厳しいのは、ちきりんも何度も書いているように、 ・この国において「仕事より人が多いから」なのであり、 ・「あなたの孫はインドか中国で生まれます」で書いたように、今後も日には仕事は増えない。 なので、自己分析とか意味不明なことをしても何の役にもたたない。 経済産業省は“既得権益・強化戦略”とでも呼べそうな成長戦略を発表していたけれども、何をやろうと“日という場所”が再度経済成長するなんてことは、もう起らないのだ。 来年は新卒の60%くらいしか就職できない可能性があるそうだが、これは当にめでたい。しかもおそらく就職できるのは、偏差値の高い大学にい

    就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • むしろ「就活くたばれ」と言ってこなかったからこそ今の惨状があるんじゃないの - あままこのブログ

    ページが見つかりません−北海道新聞 なかなか面白いことをやっている人たちがいるそうで。 で、面白いことって言うのは往々にして非難を浴びるもので、案の定ソーシャルブックマークのはてなブックマークでは賛否両論。まだ2chの方は見てないけど、その内「痛いニュース」とかで取り上げられて、このデモへのバッシングがまとめられたりするんじゃないかなぁと思ったりする。 はてなブックマーク - 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞[道内] で、これについて思ったことを語る前に、とりあえずちょっと僕の立ち位置について書いておく。*1 僕は今地方大学の四年生で、一応来年の春に卒業することになってます。で、卒業後の進路なんですが、まぁ未定です。というのも夏に大学院入試を受けたんですけど見事に失敗しまして、一応冬に受けようかとは思ってますが、正直受かる自信は全然ありませんと。 で、じゃあ就活でもしている

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