人生に関するponnozouのブックマーク (1)

  • 一緒に住んでいた人が想像のナナメ上を行く出世をしたという話。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    私の自宅には人が転がり込んできたり下宿したりという事が多かった。 そんな一緒の屋根の下で暮らした人達の中に私の想像のナナメ上を行く出世をする人がいた。 一番の想像を超えた人はつるの剛士氏。 25年ほど前の話になるが、当時私が住んでいたマンションに彼が一緒に住む事になった。正確には「遊びに来る度に彼の荷物が増えてきていつのまにか住んでいた」だった気もするが。 彼はドラマのエキストラやピザ屋のバイトをしていたのだが、あまりにも行動や話が面白いので当時私がレギュラーパーソナリティをしていたラジオの生番組に連れていって出演してもらった事があった。 すると番組のディレクターさんが彼を気に入って、いつのまにか「つるちゃんの幸せデリバリー」というコーナーが出来た。 そして彼のラジオでのトークを聞いていたレコード会社の営業の人がやって来て「彼を大手事務所に紹介したい」と言い、彼はいきなり大手事務所に所属す

    一緒に住んでいた人が想像のナナメ上を行く出世をしたという話。 - かあいがもん「お父さんの日記」
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