北関東・甲信越の温泉をあちこち巡っておりますが、結局のところ同じ温泉地に繰り返し行くほうです。 そのほうが何だか安心できるし、そもそも有名な温泉地はある程度行ったような気もするので、新規開拓も少しずつしづらくなってきたのもあります。 もちろん世間の温泉通の方々すれば、まだまだ精進が足りないのでしょうが、極めるよりは、のんびりしたい…疲れているのかな。もしや。 でもリピートするにはそれなりに理由があるわけで、そんなリピート温泉地のランキングをやってみます。回数は「宿泊のために訪問した回数」で出しています。 ランキング(TOP3) 1位　下部温泉(山梨県)　12回 2位　湯宿温泉(群馬県)　7回 2位　板室温泉(栃木県)　7回 4位-7位 4位　鹿教湯温泉(長野県)　6回 4位　霊泉寺温泉(長野県)　6回 4位　栃尾又温泉(新潟県)　6回 7位　田沢温泉(長野県)　5回 8位以降は? 8位　塩

あまり人には言わないようにしているのですが、ひとりで温泉旅に行く、というと驚かれることは結構あります。 よくある反応のうちひとつは「ひとりで温泉旅に行って面白い?」というもの。 今回はこの「ひとりで温泉旅に行って面白い?」への返事といいますか、自分のひとり温泉旅がたいていどんな感じなのかを書いてみます。 往復と宿の手配 1日目の移動 電車かバスで出かけましょう お昼はそばが多い チェックイン前のお買い物 チェックイン～宿でのんびり。 チェックインはお早めに お風呂と昼寝、ちょっと散歩 夕食は飲みに行ったり、宿で食べたり またお風呂へ 2日目の朝がきた 起床時刻はまちまち 宿の朝ごはん チェックアウトは9時過ぎ さくっと帰る 振り返ってみると 往復と宿の手配 ひとり温泉旅に行ける機会は、さすがにそう多くありません。 行けそうなタイミングが生まれそうだったら、往復の電車・バスと宿を予約します。