スクープです。編集部は安保法制成立当時の在日米大使館の秘密公電を入手しました。5年前の同法成立は、菅義偉新首相が「継承」を掲げる安倍政治の最悪の「負の遺産」です。公電は成立を「歴史的偉業」と絶賛。一方で米国は、日本人が考える以上に… https://t.co/tAWBNsReQe
BTSの記事で「やっぱ世界を目指してる韓国アイドルは日本アイドルとは違うよね~」的なブコメが多くて気になったので。 先に言っておくが嫌韓的な話じゃないのでそういうのを期待してる人はこの時点で読むのをやめた方がいい。 さて、なんで世界で人気の韓国アイドル(以下韓ドル)を称賛すべきではないのかというと、端的にいうとアイドル本人に多大な負荷をかけることで成り立っている人気だからである。 韓ドルというとどんなイメージがあるだろうか。 特にファンでない層からすると、欧米の流行を意識した楽曲、高度なパフォーマンス、最先端のファッションあたりだろうか。これらのイメージは間違いではない。だが単に実力のあるアーティストが見たいなら既にいくらでもいるわけで、なぜその中から韓ドルが受けたのかを考えると、一番大きなヒット要因は「圧倒的な露出量の多さからくる単純接触効果による親しみ」ではないかと思う。 興味のなかっ
中国甘粛省蘭州の衛生当局は15日、昨年夏、蘭州の製薬工場で動物用ブルセラ症ワクチンの生産工程でずさんな管理により菌が漏洩(ろうえい)する事故があったと発表した。今月までに関係者計約2万1千人の検査を進め、約3千人が感染したと確認した。全員に何らかの症状があったかは不明。 日本の国立感染症研究所のサイトによると、ブルセラ症は家畜に多い人獣共通の感染症。人がかかった際の主な症状は発熱や倦怠感などがある。 衛生当局の発表によると、昨年7~8月、工場で使用期限の過ぎた消毒剤を用い滅菌が不十分だったため、汚染された空気が排出。工場の近くにある研究所で11月に人から菌の抗体の陽性反応が出て、漏えいが発覚した。 当局は今年1月、工場のワクチン生産許可などを取り消した。7月から今月まで、初期検査で抗体反応が陽性だった人の再検査を実施した。健康面のケアや補償を実施するとしている。(共同)
河井克行氏/(c)朝日新聞この記事の写真をすべて見る 「弁護人ではない。“だった”人。はははっ」。突然の弁護団の解任だった。公職選挙法違反(買収など)の罪に問われている前法相の河井克行被告と妻の案里被告の8回目の公判が9月15日、東京地裁であった。閉廷後、記者を前に、克行被告の弁護団だった一人の弁護士がそう自虐的に切り出した。 【写真】河井案里氏 この日、マスクをした克行被告は少し気の抜けたような眼をして入廷。同じくマスクをした案里被告は笑顔を作っているように見えた。公判では検察側の証人尋問があり、公設秘書が「(参議院選の公示前の集会は)案里氏を当選させるための依頼だと思っていた」などと証言。公判は正午過ぎに終わった。 そのわずか15分後、克行被告は弁護団に対し、「申し訳ありませんが、解任させていただきます」と淡々と話したという。 解任理由には公判に対する焦りもあったようだ。今回は100日
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