先日ご近所さんにいただいた立派なレモン。 そのまま食べてもおいしいよ〜。と聞いて ひとまずパクッと食べると本当! ミカンみたい👀 さっそくキノコのマリネや ぶりの照り焼きに使うといっきにサッパリ🍋 残りのレモンははちみつ漬けで 丸ごとおやつにしてました。 残ったソースに、レモンの皮をけずって はちみつを足す 捨てるとこないですな(ᵔᴥᵔ) コップで固めた牛乳かんに はちみつレモンソースをかけると やさしいみるくプリンにめちゃくちゃ合う! すっぱ甘おいし〜😋 おなかにやさしい寒天粉 常温でも固まってくれて大活躍です。 先日2枚目の刺し子のポットマットに挑戦しました。 花格子柄 前回作ったものが大きめだったので、今回は少し小さめサイズに。 全体のサイズを小さくしたのに フックの長さをそのままにしたせいか 見る角度によってはちょっとフックが長すぎたかも(^◇^;) ただ小さめポットにはぴっ
ぼのきち @bono_kichi TLが『「育児辛い」系育児漫画家が天下一嫌い』な漫画家さんの話でワイワイしてるので見てきました。なんですかね、めっちゃ生きづらそうな人だなという印象。育児辛い漫画って「かなしうて やがておもしろき育児かな」みたいなとこあるじゃないですか。そのニュアンスが本気でわかんないんだろなと。 ぼのきち @bono_kichi だからご自身が描く漫画も実は育児辛い要素がふんだんに入ってるのに、それがなんだかよくわからない扱いになっていて、なんというか、未整理の気持ちをそのままぶつけて読者置いてけぼりみたいな。育児辛くないと言いつつしんどそうだし、うっかり読んだ方もしんどいやつだった。成仏してほしい。 ヲポコ🐟魚人系漫画家 @wopocco 育児辛い漫画が大嫌い、何がワンオペ育児つらい寝れないつらいだ、被害者ぶって攻撃する漫画描く暇はあるんじゃねーか!というヘイト漫画
2020年に創業50周年を迎える研恒社(東京都千代田区)は、企画・印刷・出版を軸に、優れた校正を売りにしてきました。ただ、ペーパーレス時代で印刷業が低迷傾向の中、2代目は新規事業として「ものづくり」に踏みだし、オリジナルノートの設計システムやルーズリーフブランドを生みました。 「あなただけのノート」を開発 「あなただけのノートを1冊からつくれます」。印象的なキャッチコピーを前面に出した「kaku」は、研恒社が運営するサービスです。自分のライフスタイルに合ったノートを1冊500円からデザインして購入でき、用紙は92種類、罫線は141種類から選べます。 研恒社代表取締役の神崎太一郎さんは、2016年に「kaku」を立ち上げました。印刷物を目の前の顧客に納品するだけでなく、エンドユーザーにどのように使われるかを考える新たなチャレンジの一環でした。 企業パンフレット等の商業印刷をメインに、シンクタ
県立高校の運動部主将を務める2年の男子生徒が今年1月、自ら命を絶っていたことが12日までに分かった。遺族によると、生徒は部活動の顧問の男性教諭から「主将をやめろ」「部活をやめろ」などと日常的にきつく叱責されることを悩んでいた。 同校の校長と顧問は今月6日、遺族宅を訪ね「部活動の指導の在り方が間違っていた」として謝罪した。学校は顧問への聞き取りや部活生へのアンケートなどをまとめた「基本調査」を6日付で県教育委員会に提出した。県教委は近く第三者委員会を設置し、詳細調査に移行する方針だ。 遺族によると、亡くなった生徒は力を発揮できなかった一昨年の大会後、顧問教諭から死に結びつくような行動を求める言葉を掛けられたという。 顧問は琉球新報の電話取材に「事実ではない」と発言を否定。「一生懸命育てた子だった。私もとても苦しい。厳しくしていたのはこの子だけではない。行き過ぎた指導だったかどうかは県が決める
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