2022年8月18日のブックマーク (8件)

  • 卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ

    卒業研究をやりたくないまぁまぁ偏差値の高い大学に通う大学4年生です。 学部を卒業するためには、ある程度の単位を取っていれば、卒業研究は任意にしてほしい。私は大学四年時は、翌年から始まる社会人生活でのパフォーマンスを高めるための学習の時間や青春を謳歌するための時間に使いたい。 大学の教授はよく「大学は研究機関である」みたいなこと言うけど、それは教授のエゴの押し付けだ。大学にはもちろん研究目的で来ている学生もいれば、就職予備校として活用したい、青春を謳歌したいといった目的で来ている学生もいる。全学生に共通していることは、学費を納め、正規の手続きを行い、大学に在籍していることだ。全学生には4年間を自由に過ごす権利があるため、様々な4年間の過ごし方が認めるべきだ。大学教授は、学問の追求というエゴで研究を強要し、この権利を侵害しないでほしい。(私は研究する学生を否定しているわけではないし、やりたいな

    卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    内定している先はこの先卒業する=卒研やること前提に内定してるんでないの
  • 普遍、あるいは洗練について。インタビュー:都築響一|特集|BAYCREW’S STORE

    住、という聞き慣れた言葉が示すとおり、僕たちの生活はこれらの三位一体で成り立っている。住まいと事は、いうまでもなく必要不可欠だし、ここに入ってくるのは、まあ分かる。では、衣。つまり、ファッションとは僕らにとって、なんなのだろう? 確かに、洋服は着なければいけない。だから、道理やプロダクトどうこうではなく、考え方の話。僕らが普遍だと思っているファッションは、当に普遍なんだろうか。 話を訊かせてくれたのは、編集者の都築響一さん。1970年代から現在に至るまで、現代美術、デザイン、都市生活を第一線で眼差し、編集してきた都築氏は、いつだってその向こう側にいる“人”と向き合ってきた。独自の視点で掬い上げたように見える氏のアウトプットは、蓋を開けてみれば常に多数派の“普遍”を捉えていた。氏にカメラとペンを持たせ、ロードサイドを走らせるのはいつだって、市井の人々の普遍的な生活だった。そしてそれは

    普遍、あるいは洗練について。インタビュー:都築響一|特集|BAYCREW’S STORE
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    良くも悪くも変わらないな
  • 【保存版】これが自宅で作れるなんて!プロ考案手作りスイーツ・デザートのレシピ15選|レシピル

    べるとお腹と心が満たされて、気持ちをリフレッシュできる「スイーツ」。そんなスイーツを、いつでも思い立ったときに自分で作ることができたら最高ですよね!でも「スイーツ作りは難しい」といったイメージはありませんか?実は格的なスイーツでも、意外と身近な材料で手軽に作ることができるんですよ。 そこで日は、当メディア「レシピル」のレシピ記事の中から、スイーツ作り初心者でも簡単にチャレンジできるものを中心に全15品のレシピをご紹介します。この記事が、スイーツ作りに挑戦してみようと思う方のヒントになれば嬉しいです。それでは、最近スイーツ作りが趣味な筆者(初心者)と一緒に見ていきましょう! 「簡単でもオシャレに見えるスイーツを作ってみたい!」こう思うのはスイーツ作り初心者あるあるではないでしょうか?そこでご紹介するのが「クラフティ」です。 皆さんはこのスイーツの名前を聞いたことがありますか?筆者はケー

    【保存版】これが自宅で作れるなんて!プロ考案手作りスイーツ・デザートのレシピ15選|レシピル
  • 女子高生に小便かけた疑い 千葉、県立高教諭を逮捕 | 共同通信

    Published 2022/08/17 20:39 (JST) Updated 2022/08/17 22:16 (JST) 千葉東署は、路上で高校の女子生徒(15)に小便をかけたとして、暴行の疑いで千葉市若葉区原町、県立袖ケ浦高教諭八木朋浩容疑者(32)を17日逮捕した。署によると「おしっこをかけたのは間違いない」と認めている。2人に面識はなかった。 逮捕容疑は7月8日午後9時半から同40分までの間、千葉市若葉区の路上で女子生徒に小便を2回かけた疑い。署によると、自転車で帰宅中の女子生徒に一度かけて立ち去り、先回りして待ち伏せし、再びかけた。

    女子高生に小便かけた疑い 千葉、県立高教諭を逮捕 | 共同通信
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    怖すぎる。しかもそういうこと考えながら教壇に立ってたってのがまたひどい。被害者は女の子だけじゃなくて生徒たちも絶対傷ついてる
  • (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」

    地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方の大企業に就職したワイ女(20代)気づいた。 女に学歴はいらないです。 うちの会社は学歴大好きな会社なので、 上層部は大卒まみれ。 とくに私の大学の人はごろごろいる。 つまり、私は昇進できなければ、 「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。 田舎だしね。 昇進するには? 結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。 しかし? ①結婚しないで仕事を頑張る 「女なんだからさ、仕事だけできてもね」 「結婚しないの?賞味期限切れるよ?」 「頭いい女はちょっとね〜」 など言われる。田舎だしね(2回目)。 ②結婚して子供を持たない 「子供作らないの?なんで?」 「子供かわいいよ?」 と言われる。結婚相手の親にも言われる。 めんどくせー。 といった感じでまあ面倒なことが予想

    (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    どのパターンを選ぶにせよ、「私は私」と確固たるものを持たないといずれつらい
  • 1人旅を始めて感じたこと

    女のシングル泊はほとんどいない(1人で堂にこないだけかも) 男1人旅は結構いる(40代くらいが多い気する) 宿の治安は料金に比例する(安宿はドカタ男で治安悪い。洗濯機を使うと高確率で何かが起こる) 安ホテルの夜は管理人不在でマジで治安悪い(生命の危機を感じたことも) 公共宿はコスパが良い(安いし、キレイだし、夜でも管理人さんが常駐している) 地味で無害そうな男こそ油断ならない(付きまとわれるケースあり。宿まで同じところにされたときは流石に帰宅した😭) 米 余談 仲悪そうなのに二人で旅行する老夫婦が結構多い(事中に全く喋らないし、無表情) 県民割は都道府県ごとのルールが独特過ぎて、めちゃくちゃ使いづらい(実際使えなかったこともある) 有名観光地は一裏道に入ると高級住宅街があり高級車が一杯停まっている(コロナ前はメチャクチャ儲かっていたとおっちゃんが教えてくれた) 女の1人旅はコスパ悪

    1人旅を始めて感じたこと
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    食事中に全く喋らない無表情な老夫婦は、「無」なだけで仲悪いわけではない気がする ♪ほんとうは、2人しか知らーない〜って浜崎あゆみも歌っていたからね
  • お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?

    JR東海は夏休みの期間限定で、東海道新幹線の一部ののぞみ号に「お子さま連れ専用車両」を設けています。 うたい文句は、「『泣いたらどうしよう』の心配も解決」です。 小さい子どもを連れて旅行に出掛けたり、帰省したりする利用者の要望に応える形で運行されています。 こうした取り組みにSNS上では、「我が子が多少グズってもはしゃいでも、座席を離れる必要がないのは助かるね」「この車両は子連れが多いんだ!と思うと、すごく心強く気持ちが楽でした」といった声が上がっています。 ■“専用車両”疑問・懸念の声も… 子ども連れの利用者に向けた取り組みは、他の鉄道会社でも行われています。 小田急電鉄では今年の春から、一部の車両に「子育て応援車」を導入。誰でも乗ることができますが、子連れの方が安心できるように見守りましょう、と呼び掛けています。 また、都営地下鉄・大江戸線は2019年から、一部の車両に「子育て応援スペ

    お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/08/18
    私は子どもいなかった頃、お盆や正月はもう覚悟してグリーン車乗ってた。静かにしたいって無理があるんじゃないの。かつてうるさかった酒盛りじじばばがコロナでいなくなったから子連ればかりが目につくだけ
  • 上半身裸の騎馬戦という「地獄」に苦しんだ僕は、教師になった

    東京の私立小学校でジェンダー教育を推進してきた星野俊樹さん。その原動力となった、自身のつらかった子ども時代の経験を語ってくれました。 ※この記事には差別的な描写があります。 東京の私立小学校で教師をつとめる星野俊樹さんは、ジェンダーやセクシュアリティについて子どもたちとともに考える機会をつくってきました。 関連記事:男子は実験、女子は片付け? 小学校で女子が「お世話役」になる理由 その原動力となったのは、星野さん自身が「ジェンダー規範にとらわれていたから」。つらかった子ども時代の経験をもとに、ジェンダー教育の必要性について語ってくれました。 星野俊樹(ほしの・としき) / 1977年生まれ。桐朋小学校教諭。大学卒業後、出版社勤務を経て小学校教員に転職。東京都内の公立小学校に6年間勤務した後、学園法人桐朋学園桐朋小学校に着任。社会的排除に向き合う人権教育に関心がある。 Toshiki Hos

    上半身裸の騎馬戦という「地獄」に苦しんだ僕は、教師になった