2022年9月26日のブックマーク (2件)

  • 嫁にマジで早く悔い改めて欲しい

    (冷静になりタイトルを修正しました) ・何か気にわないことがあるとすぐにヒステリーを起こし、勝手な理屈で大声を上げ始める ・家庭環境の影響で言葉が汚く、子供に「ふざけんじゃねーぞテメー」などと外でも大声で怒鳴るため、周囲の目が恥ずかしく、嫁の家を考えるととても情けなくなる。 ・筋が通っていれば納得反省もできるが当然そんなものは無く、こちらが「わかったよ」と言っても、ヒスりながら何度も同じ言葉を繰り返し、私を精神的に追い込んでいく ・顔も見たくないが、子どもがいるので離婚はしない ・そもそも何故あんなのがこの世に生きているのか?理解不能 ・なぜそんなのと結婚したかというと、付き合っていた頃はそのような態度は見せなかったため ・かぶっていたからとはいえ、こんなのと結婚した俺が悪いのは正論。今からでも離婚すべきなのだろうか ・妊娠中の一年間はいたって普通の人間だったのでPMSでほぼ確定。 ・

    嫁にマジで早く悔い改めて欲しい
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2022/09/26
    本当にPMSなのだとしたら、周期があるはずで、生理直後から排卵日までは落ち着いているはずだからそこを狙って提案したらいいと思う。PMSならね
  • 【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B

    ライターの少年Bさんに、かつてとらわれていた“しなきゃ”についてつづっていただきました。 幼少の頃から周囲とうまく付き合うことができず「嫌われ者だった」と語る少年Bさん。ある出来事をきっかけに「人から好かれるためには“いい人”にならなきゃ」と考え、コミュニケーションのあり方を見つめ直しました。 その結果、どんどん友達が増えていく一方、心は疲れていったそう。“しなきゃ”と“自分らしさ”の間で悩む方に届けたいエッセイです。 『わかり合える友達』がほしかった、嫌われ者のわたし 「空気が読めない」。 小さなころからずっとそう言われ続けてきた。 余計なことを言って場を凍りつかせたり、不用意に人を怒らせたり。「自分に正直であることが正しい」と思い込み、何でもそのまま口に出した。理屈や表面的な言葉を優先して、その裏にある感情にはとことん無頓着だった。当然、友達は少なかった。 世間の常識やマナーをまったく

    【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B