2019年7月9日のブックマーク (2件)

  • 中学受験で足を引っ張る「理系父」の口癖 算数と数学の考え方はまるで違う

    理系の父親が算数を教えると、子供の成績がガクッと下がることがある。なぜなのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんは「数学のやり方で算数を教えてしまうと、子供の足を引っ張ることになる」と指摘する――。 夏休みに子供の足を引っ張る「理系父さん」 毎年夏休みになると、算数の成績がガクッと下がる子がいる。塾での学習量が増え、理解が浅いまま宿題をこなすだけの勉強になってしまっているのが大きな原因だが、その背後で子供の足を引っ張る存在がいる。 理系父さんだ。 わが子の中学受験を応援したいが、日頃は仕事が忙しく、勉強を見てあげることができない。いつも母親に任せきりで申し訳ないという気持ちもある。そこで、夏休みだったら、自分が勉強を教えてあげられると張り切るのだが、それが成績下降を招いてしまうことを人は知らない。 一般的に中学受験は国語・算数・理科・社会の4教科の総合点で合否が決まる。だが

    中学受験で足を引っ張る「理系父」の口癖 算数と数学の考え方はまるで違う
    pons_superus
    pons_superus 2019/07/09
    父親世代を文理で分けて捉えてる時点で偏見のある記事だと思うけど、実際に子供の教育にあたって有意な差があるのかどうかは気になる
  • WEB特集 お父さん、僕もう無理だよ 中学受験に潜む“教育虐待”の実態 | NHKニュース

    深夜のリビングに響き渡る、父親のどなり声。 「何でこんな問題がとけないんだ!」 ののしられ、たたかれる小5の息子。彼は、こうつぶやくのがやっとでした。 「お父さん、僕もう無理だよ」 中学受験の末に起きた“教育虐待”の生々しい証言です。 (社会部記者 森並慶三郎)

    WEB特集 お父さん、僕もう無理だよ 中学受験に潜む“教育虐待”の実態 | NHKニュース
    pons_superus
    pons_superus 2019/07/09
    自分とは程遠い話だと思うけど、親が子供のためと思って間違いを犯してしまうのは誰でもあり得ることだと心に留めておきたい