2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること

    スマートフォンや3G・LTE対応タブレットを利用するために欠かせないSIMカード。大手家電量販店の携帯電話コーナーでは、MVNO各社のSIMカードがパッケージに入れられて並んでいる様子がよく見られます。 また、店舗に設けられたMVNOの契約カウンターでは、スタッフがその場でSIMカードを用意して渡してくれますし、Webで申し込みを行った場合は宅配便などでSIMカードが送られてきます。これらのSIMカードが利用者の手元に届く前には、どのような工程を経ているのでしょうか。 MVNOのSIMカードはキャリアのもの 現在日に存在するMVNOは「ライトMVNO」と呼ばれ、MVNO自身がSIMカードを発行することはできません。筆者の所属するIIJでは、自社でSIMカードを発行する「フルMVNO」になるための準備を進めていますが、現時点では他社同様に「ライトMVNO」であり、「IIJSIMカード」は

    MVNOのSIMが手元に届くまでに行われていること
    pontaboxz
    pontaboxz 2017/07/04
    ふむふむ。
  • 生涯現役を制度化、NEC子会社が50代SEを支援

    技術者は生涯現役で活躍し続けてほしい――。2014年にNECグループのSI系子会社の統合で誕生したNECソリューションイノベータは、50歳以上の社員に対する処遇を大きく見直した。 NECソリューションイノベータの青木謙一人財企画部マネージャーは「統合前の各企業でも、SEの要員不足に対する課題感はあった」と話す。年代別に見た社員数は45歳~50歳が最大のボリュームゾーン。従来の50代SEは計画、スタッフなどの間接業務に移ることが多かったが、「以前のような人員配置は続けられない」(青木マネージャー)。 課題はかなり以前から認識されていたが、なかなか動けずにいた。人事制度やSEの配置計画は簡単には変えられないからだ。50代SEのあり方に対し、格的にメスを入れ始めたのは「2012年から2013年にかけてのこと」(青木マネージャー)。バブル期に採用した世代の50代到達はもう目前だった。 人事制度も

    生涯現役を制度化、NEC子会社が50代SEを支援
    pontaboxz
    pontaboxz 2017/07/04
    生涯SEってかなりしんどいんじゃないのかな(-_-;)