2022年3月3日のブックマーク (2件)

  • レクサス「CT」2022年10月で生産終了! 11年の歴史に幕! ファイナルエディション「Cherished Touring」を発売へ

    レクサスは「CT」を2022年10月をもって生産を終了することが明らかにするとともに、特別仕様車「“Cherished Touring”」を設定し、2022年3月3日より発売します。 レクサス「CT」2022年10月で生産終了へ 2022年3月3日、レクサスは「CT」に特別仕様車「“Cherished Touring”」を設定し、同日より発売します。 なお、CTは2022年10月をもって生産を終了することが明らかになりました。 レクサスラインナップにおいてエントリーモデルともいえるCTは、2011年にレクサスの新たな時代を切り拓くハイブリッド専用ハッチバックとして登場しました。 その後2014年の改良では、スピンドルグリルの採用などエクステリアデザインを刷新し、より洗練された個性が際立つスタイリングを表現。さらにボディ剛性の強化などにより静粛性や乗り心地、俊敏な走りを磨き上げています。 2

    レクサス「CT」2022年10月で生産終了! 11年の歴史に幕! ファイナルエディション「Cherished Touring」を発売へ
    pontaboxz
    pontaboxz 2022/03/03
    中身は3代目プリウスのモデル。11年もよく製造販売してたもんだ。。
  • 驚くなかれ旧車のほうが維持がラク! 数十年後の最新車を待ち受けるやっかいな現実とは

    投稿日:2022.03.02 TEXT: 山崎真一(YAMAZAKI Shinichi) PHOTO: ニスモ/Auto Messe Web 今の新車はハコスカのように長く乗り続けることができるのか⁉ 新しいクルマよりも古いクルマの方が維持しやすい。こう書くと「そんなワケないだろ‼」と速攻突っ込まれそうだが、今回は新車VS旧車の比較ではなく、今、新車を買って50年が経過したときに、今のマーケットで人気のハコスカ(3代目スカイライン)やケンメリ(4代目スカイライン)のように長く乗り続けることができるか、という話。定期的に新車に乗り換えるという方は「へぇ、そうなんだ」と思いながら読んでください。 電子制御ユニットの製造廃止が維持する上でやっかいな存在に まず、新しいクルマよりも古いクルマの方が維持しやすいかと問われれば、それはオーナーの気持ち次第だろう。新しいクルマは技術革新によって壊れにくく

    驚くなかれ旧車のほうが維持がラク! 数十年後の最新車を待ち受けるやっかいな現実とは
    pontaboxz
    pontaboxz 2022/03/03
    なるほど、たしかにそうかも。