ECに関するpontarou55のブックマーク (5)

  • 2011年に向けて。ECを取り巻く動きのまとめ。 | EC STRATEGY

    ECに取り組む皆さんにとって、今年はどんな1年でしたか? そして、来年への意気込みは? 通販市場全体の伸びは鈍化しているといわれる中で、ネット通販だけは2桁成長を続け、その健闘が通販市場を牽引していると言われている。今年2月には、EC事業者が中心となって活動を行う業界団体「一般社団法人eビジネス推進連合会」も発足し、「業界」と言えるまでに、この分野が成長したことの、ひとつの証となった。 しかしながら、価格競争や、送料無料化の流れなど体力勝負となった側面もあり、今年は、ショップオブザイヤーなどに輝いた有名ネット販売企業の倒産や、事業売却なども目に付いた。中味を見れば、ネット通販市場の競争はますます激化してきているとも言える。そんな背景のもと、今年を振り返りつつ、来年に向けてのECの動向をまとめてみた。 1.アマゾン独走? 「総合」ECでは、やはりアマゾンジャパン独走の感がある。品揃えの拡充を

  • 「ネットで、服買いますか?」と相談しあう女性たちへ、ネットショップの対応。その1 | EC STRATEGY

    「ネットで服を売るなんてありえない」という常識を覆したのはZOZOTOWNだと言われている。今では、大躍進中のスタートトゥデイだが、アパレルを扱うようになった2000年には『試着ができないのにインターネットで洋服は売れないのではないか』と一蹴されることもあったという。 参考:MarkeZin“試着できないからネットで洋服は売れない”を一蹴。不況知らずのファッション通販サイト「ZOZOTOWN」ができるまで (少し古い記事のため、全てを読むにはログインが必要です) ネットで服を買う、抵抗感はなくなったのか? 今では、ネットで服を買うことは普通になった。特に、若い女性層では、洋服やアクセサリーなどのファッショングッズは通販で最も買われるものの一つである。 2009年の調査では、女性たちの81.6%が忙しくてゆっくりショッピングの時間を取れないことがあり、店舗での買い物にストレスを感じること

    pontarou55
    pontarou55 2010/09/30
    ECマーケティングを、仮に、呼び込み→動機付け・購入→アフターフォローといった3フェーズに分割した場合、「動機付け」は呼び込み程コストがかからず、フォローにある難しさもなく着手しやすい。
  • 日本初、チャットで化粧品のリアルタイムカウンセリング! | EC STRATEGY

    pontarou55
    pontarou55 2010/09/28
    化粧品のカウンセリングをチャットで・・というスキームへの女性ニーズがどれほどあるか分からないが、例えば、アパレルや雑貨、家電などで、不明点がすぐに聞けて解決できる仕組みは、CV貢献が高いと思う。
  • ユナイテッドアローズが、アマゾンにお目見え | EC STRATEGY

    pontarou55
    pontarou55 2010/09/28
    送料無料、明日には手元へ(場合によっては今日中)、価格競争力もある、交換返品もできる、レビューが参考になる、、。逆にamazon以外で買う理由(付加価値)って何だろう。
  • JCBが始めた、「海外ECサイトでの買い物サポートサービス」サイトを見てみた。 | EC STRATEGY

    株式会社ジェーシービー(JCB)は9月21日、JCBカード利用者を対象に、海外サイトでのインターネットショッピングを支援するポータルサイト「JCB GLOBAL SHOPPING(JCBグローバルショッピング)」を開設した。 ひとことで言えば、「JCBカードを持っていれば、海外のECサイトでも安心して便利に買い物ができる」サービスをめざしているようだ。海外ECサイトでの購入ができる窓口ECモールを用意し、日で発行されたクレジットカードが利用できない店舗での代理購入が日語でできるサービスや、購入した商品を日全国どこにでも配送できる国際配送サービスが提供される。 「日発唯一の国際クレジットカード会社」JCBのカード利用拡大戦略? インターネットショッピングにおけるクレジットカード利用は、カード会社にとって無視できないものになっているが、JCBにとっても例外ではないだろう。「日発唯一の

    pontarou55
    pontarou55 2010/09/28
    日本の「安心」ブランドを使った展開は成功するか!?
  • 1