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pontennaのブックマーク (883)

  • 21 赤尾敏とリアル鬼ごっこと人喰い人種 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2013年11月マ日 今日の閉店間際、やけに貫禄のある初老の紳士が店に来た。見るからにヤクザ、という風体ではないのだけど、あの貫禄は堅気ではなさそう。で、発した第一声が「ヤクザのある?」なのだ。 また都合がいいのか悪いのか、マニタ書房には「ヤクザ」なんてコーナーがあるわけで、恐る恐るその場所を案内して差し上げると、しばらく吟味なさったあと、山口組六代目の写真集など数冊を買っていかれた。ビビるぜ。 激撮・六代目時代―写真で見る山口組史 (メディアックスムック 322) メディアックスAmazon 2013年11月ニ日 午後に店へ出勤し、まだ路面へ看板を出さずに4階のドアを開け放って作業していたところ、お客様が階段を上がってきた(そういうことはたまにある)。まだ開店前ですよ、と追い返してもいいのだが、せっかく来てくださったのだから「どうぞ」と招き入れる。 お客様は店内をひと回りしたあと、「底

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    pontenna 2023/11/09
  • 20 本の雑誌と安達祐実と蒐集100万年 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2013年10月マ日 先月、かつて「週刊プレイボーイ」誌で編集長を務めていた島地勝彦さんの取材を受けた。氏が「月刊リベラルタイム」で連載している「ロマンティックな愚か者」という記事に、マニタ書房の店主であるぼくが取り上げられたのだ。自分で言うのもなんだけど、赤字覚悟で半分道楽みたいな古屋をやっておやじを「ロマンティックな愚か者」とは言い得て妙である。 ライターとしてのぼくは「週刊プレイボーイ」とは縁がなく、これまで(そしておそらくこれからも)原稿を書くことはなかったが、島地さんは「週刊プレイボーイを100万部雑誌に育て上げた男」として、業界で名を知られる人物だ。そんな方がマニタ書房に注目してくださるというのは、実に光栄の極みである。 掲載誌「月刊リベラルタイム 11月号」は2013年10月03日発売 月刊 リベラルタイム 2013年 11月号 [雑誌] リベラルタイム出版社Amazon

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    pontenna 2023/10/12
  • 16 怪しい店と古本珍生相談と無看板営業 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2013年6月マ日 ぼくらが子供の頃、町内に一軒くらいは怪しい店があった。見た目はごく普通の古屋っぽいんだけど、店の一角にちょっと肌色が目立つ雑誌なんかが置いてあって、子供が近寄ろうとすると店のオババに「そこのは触んな!」とか怒られる。当然、親たちもその店にはそういうものが置いてあるのを知っているので、常日頃から「あのお店には行っちゃダメよ」と言い聞かせている。でも、子供たちの好奇心はそんなことでは抑えることができないわけで、どうやったらあの一角に手を出せるか、知恵を絞って作戦会議などをする。 まあ、エロに限らず、親が子供に読ませたくないというのはたくさんある。だってドリフのコントでさえ「教育に悪い!」と言われた時代だからね。いま「8時だョ!全員集合」のコントを見たって、何が教育に悪いのかわからないくらい健全なことをやっている。ただ、基的に「全員集合」のコントは、加トちゃんら子供た

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    pontenna 2023/06/08
  • 10 痕跡本と竹内力とマニタ書房の壁面メディア - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2012年12月マ日 古の世界に「痕跡」というものがある。これは愛知県で古書店「五っ葉文庫」を営んでおられる古沢和宏さんが提唱している概念だ。 前の持ち主によって落書きなどが施されたは、一般的に「汚れ」や「キズ物」扱いとなって商品価値が下がってしまうものだが、稀に単なる汚れとして切り捨てるには惜しいものもある。それを集めて「なぜ前の持ち主はそんな落書きをしたのか?」「なぜそんな複雑な傷がついたのか?」といった理由を勝手に想像したり、考察したりするのである。古沢さんは『痕跡のすすめ』(太田出版)、『痕跡の世界』(ちくま文庫)といった著書で、その魅力を解説してくれている。ぼくも古沢さんの著書を書評で取り上げたり、ご人とトークイベントをやるなどして、微力ながらそのおもしろさを広めるお手伝いをしている。 痕跡のすすめ 作者:古沢 和宏 太田出版 Amazon 痕跡の世界: 古に残

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    pontenna 2022/12/09
  • 「マンガの描き方本」を300冊集めたウエケンの「描きたい新作」 | FRIDAYデジタル

    「マンガの描き方本」を300冊集めたウエケンの「描きたい新作」 | FRIDAYデジタル
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    pontenna 2022/04/06
  • 『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』の感想コメント

    『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』を執筆者の一人であるとみさわ昭仁が読んだ感想(一言コメント)です。これを毎日ツイートするというのは、の露骨な宣伝行為ですが、が売れづらい時代に執筆者がその存在を周知させることに務めるのは当然のことだと考えています。

    『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』の感想コメント
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    pontenna 2021/02/10
  • 『こちゲー発売記念 下町コンビのこち亀トーク』

    OPEN 19:00 / START 19:30 ◎会場観覧について 入場チケット:¥1,800(飲代別)※要1オーダー500以上 ■入場チケットは当WEB予約にて(「チケット予約」ボタンからご予約ください) ※席数に限りがございますのでウェブ予約をキャンセルされる場合は必ず nakedloft.re@gmail.comへご連絡ください。 ■ネット配信チケット:¥1500(ツイキャス/アーカイブは10/12(月)まで購入&視聴可能です) ネット配信チケットはこちらから↓ https://twitcasting.tv/nakedloft/shopcart/30251 ※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!! ■新型コロナウィルス感染拡大防止のために(必ずお読み下さい) ・皆様に検温を行います。37.5度以上の熱がある方はご入場出来ません。 ・体調

    『こちゲー発売記念 下町コンビのこち亀トーク』
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    pontenna 2020/10/05
  • 顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界

    「歌謡曲は自由である。自由だからこそ、その包容力はでかい。時代が移り変わるとともに、歌謡曲は社会の様々な側面を活写してきた。幸せな出来事も、不幸な悲しみも、歌謡曲はもれなくすくい上げてきた」――これは、ぼくが2019年に出版した著書「レコード越しの戦後史」の前書きから抜き出した一節だ。この中の“歌謡曲”という単語は、もっと広く“音楽”に置き換えてもいい。 そして今、ぼくらは感染症との戦いに直面している。いずれは新型コロナウイルスのことを題材にした音楽も生まれるはずだが、今現在、そういうテーマで目立った楽曲はない(まったく無いわけではないが)。そこで、個人的に集めてきた“覆面レコード”の数々を参考にして、感染症対策について考えてみたい。題して「コロナ時代に感染症対策の視点から見直す覆面レコードの世界」――。 ※この記事は、マスクの着用を奨励するために企画したものです。 文・撮影 / とみさわ

    顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界
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    pontenna 2020/09/26
  • 川沿いのタイトロープ - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2020年08月15日 ぼくの住む町に、1の小さな川が流れている。いまはほとんど在宅で仕事をしているが、神保町まで通勤していたときは、毎朝、その川沿いの道を歩いて駅まで向かっていた。 少し前、その川縁に柵ができた。 これがその柵 等間隔に並ぶポールと、それを貫くように貼られたロープ。なんとも頼りなさげな柵である。川沿いの道から下の川へはそれほど高低差があるわけではないので、落ちたところでたいした危険はないから、この程度の柵でも用を成すのだろう。 柵ができる前の状態 元はこのようにコンクリの縁があるだけだった。この上に腰掛けて休んでいる人をたびたび見かけていたし、ぼくも疲れた帰り路ではそうすることがあった。 柵は、このコンクリの土台にドリルで円形の穴を穿ち、そこに硬質プラスチック製のポールを打ち立てて作られた。毎日の通勤でその工作の過程を見ていたぼくは、開けられた穴にはてっきり金属製のガー

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    pontenna 2020/08/19
  • 【無観客・配信公演】ブックオフのことならなんでも知ってるとみさわ昭仁の「狂おしいほどブックオフ2時間スペシャル!!」

    【無観客・配信公演】ブックオフのことならなんでも知ってるとみさわ昭仁の「狂おしいほどブックオフ2時間スペシャル!!」 配信時間 19:30〜21:30(予定) 視聴チケット代 ¥1,400(税込み) 配信チケットはキャスマーケットにて発売中!! ※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!! 投げ銭の詳細コチラ 《アーカイブについて》 配信終了後から8月2日(日)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます) リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください! ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。 ※ツイキャスにはコメント機能がありますので、出演者さんへの質問や、配信への感想など、ぜひコメント欄に書き込みお願いします。 【出演】 とみさわ昭仁 いらっしゃいませ、こんにちは〜! 自ら開業した古書店「

    【無観客・配信公演】ブックオフのことならなんでも知ってるとみさわ昭仁の「狂おしいほどブックオフ2時間スペシャル!!」
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    pontenna 2020/07/13
  • サタデーナイト怪謡曲 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2020年06月13日 ドーナツ盤が約90枚入ったバッグを肩から提げ、四谷までやってきた。朝からあいにくの雨で、傘をさしながらの移動はなかなかしんどい。アナログでDJをやってる以上、これは避けようがないことなので諦めているが、腰痛持ち&痛風持ち&非力な50代には苦行である。 新型コロナウィルスの影響により、集客イベントができないライブハウスは、どこも苦境に立たされている。ぼくがお世話になっている四谷アウトブレイクも例外ではない。そもそも名前がマズイよね。アウトブレイクしちゃいかん。 イベントができなければ、ライブハウスは収益を上げられない。それでも毎月の家賃や光熱費などの維持費はかかる。なんとかして利益を出さなければ、店は潰れてしまうだろう。いや、問題はお金だけじゃない。ただ自粛するだけで何も行動しなければ、アウトブレイクというライブハウスが、そしてその場所から生み出される音楽が、忘れられ

    サタデーナイト怪謡曲 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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    pontenna 2020/07/07
  • ブックオフツアー銚子編 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    7年ほど経営していたマニタ書房を2019年の4月末に閉店して以来、古の仕入れツアーをすることはなくなっていた。ぼくが古の仕入れといったら、それは「ブックオフめぐり」であることは、とみさわ昭仁を知る人ならばわかっているはず。 閉店後も個人的な趣味でブックオフに行くことはあるが、それは仕事で都内を移動している途中にあればちょっと覗く、という程度のものだ。そして、それらの店舗はすでに訪問済みの支店ばかり。だから、日一ブックオフに行く男の踏破記録は「552店舗」で止まっていた。これが増えることは、今後はそうないだろう。 と思っていたのだが、ふと思いついたことがあった。 かつて頻繁にブックオフツアーをやっていたとき、ときどき支店の近隣移動があることに気づいていた。あるブックオフの支店が、これまであった店舗を閉鎖する。それとほぼ同時くらいのタイミングで、少し離れた場所に新店ができる。近隣移動は同

    ブックオフツアー銚子編 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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    pontenna 2020/06/10
    [古本]
  • 「とみさわ昭仁の底抜け歌謡局」

    OPEN 19:00 / START 19:30 前売(web予約)¥2,000/当日¥2,500(+要1オーダー 500円以上) ご予約は下記予約フォームにて受付中! 当日券あり。お待ちしております! このイベントの予約は締めきりました。 【ナビゲーター】 とみさわ昭仁(プロコレクター) 金子直樹(編集者、ライター) 疫病には歌謡曲が効く! 変なレコードを集め続けて37年。レコード収集家としてラジオ等でもお馴染みのとみさわ昭仁が、新しく音楽トークシリーズ「底抜け歌謡局」をスタート。このイベントは毎回テーマを設定して、それに合わせたレコードについて独自の解説を加えながらプレイするという、昔ながらのラジオDJスタイル 。第1回目となる今回は「疫病&災害歌謡曲」特集! 昨今のコロナウィルスによるイベント自粛ムードを、ストレンジな歌謡曲で吹き飛ばせ! また、今回の「底抜け歌謡局」でも、トークのバ

    「とみさわ昭仁の底抜け歌謡局」
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    pontenna 2020/03/13
    楽しませるから、みんな来てね〜。
  • 『キングスマン』使用楽曲について - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    ぼやかしてるけど、『キングスマン』見てから読むとイイと思うよ。 オープニング 『マネー・フォー・ナッシング』ダイア・ストレイツ MTV時代を皮肉った歌詞で、この曲のMVは四角を組み合わせたCGで、当時としては最新技術だった。80年代的軽薄さの象徴。 教会での乱闘シーン 『フリー・バード』レーナード・スキナード 70年代のサザン・ロックを代表する曲。いわゆる、“ああいう教会”に集まるカッペが好きな曲で「俺は何にも止められねえ自由な鳥なのさ」という歌詞。『デビルズ・リジェクツ』ラストでもファイアフライ一家の象徴として使われていた。 終盤のスゴイとこ 『威風堂々』 イギリスの保守政党のテーマ曲だったり、「戴冠式頌歌」として歌詞がつけられたりする、イギリス「第二の国歌」として知られる曲。あの場面では「冠を頭に乗せる」皮肉になってる。

    『キングスマン』使用楽曲について - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
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    pontenna 2015/10/08
  • Drafted Again - ホークのヤケクソ日記

    ご無沙汰しております。ご無沙汰していた間に何をしていたかというと、主にスヌーピーの兄さん、スパイクのことを考えておりました。 わざわざ説明するまでもないかと思いますが、スパイク兄さんはカリフォルニア州ニードルスに独居しております。ニードルスというのはまあこういうところですね。 俺も10年ばかり前に実際こういうところに行きましたが、まあわりと想像を絶する世界でした。半径何10kmあるんだよというこんな場所で何かアメリカ人がバギー的なものを超楽しそうにブッ飛ばしており、俺はその時左腕を骨折していたのでただボーッとそれを見ていたわけですが、まあたぶんここで迷ったら死ぬなと直感的に思った。田舎という概念が変わる出来事でした(そういえば『プレデター』で、南米バルベルデのすごい密林でジェシー・ベンチュラがやはり「ここで迷ったら、死ぬな」と言いますね。アメリカのド田舎で同じ台詞がふと口をついたので若干嬉

    Drafted Again - ホークのヤケクソ日記
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    pontenna 2015/07/17
  • ウォシャウスキーの新作に期待をするのは誰だ!? 『ジュピター』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『ジュピター』観賞。 ウォシャウスキー姉弟による新作。 地球は、実は高度に発達した異星人の“農場”で、人間は栽培されていた。その地球でロシア移民のててなし子として生まれた娘、ジュピターが実は異星人の皇族と全く同じDNAを持っていることが判明。異星の権力争いに巻き込まれる。という話。 「高度な存在に栽培されていた人間」という設定や、親戚のおじさんの元で家政婦をして暮らすジュピターが「こんな生活もうイヤだ!」と愚痴を言っていたら、あれよあれよと異星の皇族だったとなる展開は『マトリックス』そのままである。 そもそも『マトリックス』によって切り開かれた「実はアナタは、今のアナタとは違う重要で大事な存在だった!」という、『ハリー・ポッター』や『トワイライト』に代表される、子供の現実逃避小説ジャンルに、大遅刻して来た感のある話だ。 作で『マトリックス』におけるカンフー・ファイトに相当するのが、チャニ

    ウォシャウスキーの新作に期待をするのは誰だ!? 『ジュピター』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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    pontenna 2015/03/30
    「大衆食堂の「自由にお取りください」の壺にキャビアが入っていた」わははw
  • Bootleg CATALOG 真カルト映画 ~宗教映画戦争~ - 破壊屋ブログ

    5時間くらいある『人間革命1&2』を二回も観てしまったよ…。 映画評論同人誌Bootlegの最新刊が出ます!購入方法などはオマケもあるよ『Bootleg CATALOG』 - 映画同人誌ブートレグ:ブログを参照してください。 俺が今回のBootleg CATALOGに書いたのは真カルト映画 ~宗教映画戦争~です。とにかく色んな宗教映画について書きました。あ、「カルト」という言葉の適切な使い方についてはBootleg内で説明しています。 どんな宗教を取り上げたかというと…。 創価学会 侍編集長と一緒に某所に行ってきました!詳細はここでは書けませんのでBootleg CATALOG読んでください。 俺も今回、創価学会について色々調べたぞ! 創価学会のお店で買ってきたDVDの数々。真ん中にあるのは創価学会カチューシャ。 幸福の科学 「幸福の科学大学」が不認可となって現在激怒中の「幸福の科学」で

    Bootleg CATALOG 真カルト映画 ~宗教映画戦争~ - 破壊屋ブログ
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    pontenna 2014/11/21
    カチューシャいらなくなったらおれが買い取ります。
  • 「Bootleg CATALOG」完成! ……すると思う! - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ

    映画同人誌「Bootleg」編集長/デザイン/文も多少書いている代表、侍功夫です。 来る11月24日(月・祝) 東京モノレール「流通センター」駅、徒歩1分の東京流通センター 第二展示場で開催される「第十九回文学フリマ」にて、新しい「Bootleg」を発表します。 ブースは「か-01」。会場2階に上がって入口正面のブースになりました。並びにとみさわさん新刊も出る「蒐集原人」ブースや映画評ブースが並んでいるので、映画好きは楽しみいっぱい! 今回のブートレグのテーマは「カタログ」です。 まぁ、今までだって色々な映画を取り上げていたワケですが、今回は特に「あまり陽の目を見ない作品を取り上げる」という基準での「カタログ」を作りました。 なので、タイトルを出したところで「……それどんな映画?」とか「……あー、知ってはいるけど見てはない。どうなの?」とか、文頭に「……」が必ず付くような作品ばっかり取

    「Bootleg CATALOG」完成! ……すると思う! - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ
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    pontenna 2014/11/09
    いろいろ書いてます!
  • ペットボトルで簡単に蚊を撃退する方法 『蚊取りボトル』

    蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、患うと時には生命を脅かすこともある感染病です。フィルピンでは、毎年、このデング熱によって小さな子供を中心に約22,500人が命を落としています。 そんなデング熱の感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社が、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 同社は“蚊とりボトル”セットを何百人もの市民に配布し、組み立て方を教え、各々軒先に配置してもらうよう呼びかけたのです。 結果、“蚊とりボトル”は大きな効果を上げ、世界保健機構西太平洋事務局がまとめた2013年2月のデング熱流行状況によると、フィリピンでのデング熱感染例は前年同月比55%も減少し4866件となり、致死率も前年同月比38%減少しました。 蚊による病気の媒介は、実はとても深刻で、下の画像でもわ

    ペットボトルで簡単に蚊を撃退する方法 『蚊取りボトル』
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    pontenna 2014/05/27
    イーストをどこで買うか。
  • ロボコップ演芸

    吹越満氏の懐かしいネタです。

    ロボコップ演芸
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    pontenna 2014/03/18
    しかし、いま思えばなぜノースリーブだったのだろう?