クラタマスミ @tukimasu チラシを見る目が変わってしまうでないか! RT @rioysd: 誰だよこんなハッシュタグ作ったの! 女将のとろーり壺。#駅弁大会チラシの駅弁の名前を組み合わせて一番いやらしい弁当を作ったやつが優勝
インタビューズというサイトがあって、けっこう流行っているようです。 →ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます ( http://theinterviews.jp/ ) で、ライターのかたたちがいろいろとインタビューに答えているようなので、まとめてみました。 インタビューズでは検索ができないので、 google:site:theinterviews.jp ライター というふうにググったものです。「ライター」の部分を、自分の検索したいワードに変えれば探したいインタビューが探せるはず。 もし質問したい相手が登録していたら、どんどん質問しましょう。 質問する前には 簡潔で、わかりやすいか ほかの質問と重複してないか あたりをチェックしておきましょう。 インタビューズは質問者が匿名あつかいなので「オウだれやおまえ」と言われたりする心配もありません。こういうサービスを早々とはじめたひとたちは飽き
Part1は3人のクリエイターがそれぞれの視点でゲームテキストの条件を考察して大好評。 part2では「このゲームのこのテキストが好き!」をわいわい語ってもらいましょう! (麻野一哉、とみさわ昭仁、米光一成のプロフィールはこちら) 失われた物語を取り戻すことができる 麻野 ゲームのテキストでお気に入りってある? とみさわ それはRPGでも何でもいいの? 米光 僕は「ドラクエ」で敵にやられたときに「あなたはしにました」って言われるところが好き。 勇者に「らっこ」って名付けてたんだけど、今まで「らっこは……」って呼ばれていたのに、死んだときだけ「あなたは……」って急にプレイヤーになるんだよ。今までプレイヤーと主人公が一体化していた「らっこ」として扱ってくれていたのに、死んだときに「お前をゲームから放り出す」みたいなイメージを受けるのね。 麻野 「らっこが死んだ」だとすごい人ごとっぽいからね。誰
おはようございます。 昨日は友人のとみさわ昭仁さんの書いた 『人喰い映画祭』という本の 出版記念トークショウで 新宿のロフトプラスワンに行ってきました。 出演者は他に、とり・みきさん、寺田克也さん、柳下毅一郎さん。 「人喰い映画」とは人が喰われる場面の出てくる映画の事です。 ゾンビものは数が多いので除外してあるそうです。 「コモドVSキングコブラ」とか「ジュラシックジョーズ」とか 「子供が考えたすごい映画」みたいなタイトルが 並んでいますが、実際に映像を見るとかなりしょぼいものが ほとんどです。 なんかでうっかり呪われてしまった電車の乗客の鼻から 蛇がどんどんでてきて車内がパニックになるという 「スネークトレイン」がかなり面白そうだったけど、 実際見たらかなりがっかりするんだろうなあ。 とみさわさんは他にもかなりおかしな コレクションをたくさんしている人です。 詳しくはとみさわさんのブログ
きっかけはとみさわさんのblogのつくたま古本ハンティングの記事を見て、京浜東北線方面のまだ見ぬ古本屋に思いを馳せ、「そんな感じで古本とせんべろのツアーやりてえな」とtwitしたことだった。こういうネタには即座に食いつく安田理央の提案で、赤羽を皮切りに京浜東北線ぶらり古本&せんべろの旅に出かけることになったのだ。 この三人のいいのは収集分野がまったくかぶっていないこと。安田さんはエロ、とみさわさんはモンド物件、とお互い趣味がはっきりしてるので、店に入るとさっさと三方に別れて物色をはじめるというわかりやすさ。で、お互い戦利品を持ち寄って比べあったとき、その貴重さがわかるくらいには知識がある、というのが理想的であった。 笑ったのはスタート地点、赤羽である。『東京都北区赤羽』を面陳しているブックストア談赤羽店の素敵な棚を鑑賞したのちブックオフに寄り、すぐ隣にあった山遊堂をのぞくとなんと三日前に閉
同人誌のため画像なし 前号も面白く読めたけれど、今回はさらに面白く読めた。そもそも執筆者から、装丁から本屋にムックとして置いてあってもおかしくないと思う。贅沢な本です。 とはいえ、映画をあまりにも観ていない僕ではついていけない記事もあり、というのはその記事自体は映画をまだ観ていない人でも面白く読めるように書いてあるのだけど、数々とりあげられる作品と俳優の固有名詞がごっちゃまぜになってしまって、なにがなんだかわからなくなってしまうからだった。だから観ていないことは本当は理由にならないのかもしれない。黒人をピックアップした記事が五つ。その中でもとみさわ昭仁さんの「ダニー・グローバーvsモーガン・フリーマン」はモーガン・フリーマンが僕が名前を知ってる唯一の黒人俳優だったために親しみをもって読めたのだけど、『リーサル・ウェポン』ってモーガン・フリーマンじゃなかったんですね。1か2か3か4かわからな
どんなジャンルであれ、収集家というものに憧れる。ひきつけられる。 私には収集癖がなく、本やゲームや映画ソフトにしろ、パンの白いところだけをつまんで食べるようなライト感覚がある。フィギュアやおもちゃも持っていない。本や音楽ソフトは大量に買ってはいるけれど、引っ越しのたびに捨てるなり、売り払うなりしてしまうし、そもそも部屋のスペースにはいつだって限界がある。 集めて保存していてもなんの得があるのか、というつまらないドライさがある。本やCDとなればひょっとして何年かに一度、資料としてひっぱり出すこともあるかもしれない。しかし何年かに一度のためなら、もう捨ててしまって、必要なときに改めて買いなおしたほうがコスト的には正しいのではないか。プレミアがつくならともかく……。 という凡庸な考えが根づいてしまったため、「集める」「取っておく」という行為ができない。できないからこそコレクターを一目置かずにはい
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