タグ

2009年7月1日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: :

    pontenna
    pontenna 2009/07/01
    みんな期待してるかもしれないけど買わないから!/いや、だから買わないって!/買わねっつーの!
  • 「罪と罰〈上〉 (岩波文庫)」- honkyochinikki

    黒い羊は迷わない 1 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 落合尚之出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (4件) を見る黒い羊は迷わない 2 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 落合尚之出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/11メディア: コミック購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (6件) を見る「罪と罰」原作遡りついでにマーケットプレイスで購入。上側にマンガ喫茶らしき店名がハンコで押してあった。 これはイン殺さんの文章(の「勇者と魔法使いとお姫様」あたりから。エチカの名が見えたところで読むのを止めるべき)を読んで、ああ読んでみなきゃなあ、とね。 うむうむ、なるほどだ。2巻で終わっちゃうのは惜しいね。 罪と罰〈上〉 (岩波文庫) 作者: ドストエフスキー,Fyodor Mi

    pontenna
    pontenna 2009/07/01
    奥が深いよねえ、古本って。
  • 深町秋生の序二段日記

    先日、地元山形県の米沢市でラーメンべた。今日は極私的エッセイ。 米沢市の「熊文」という有名ラーメン店である。昔ながらの鶏がらスープのあっさり系で、細いちぢれ麺。注文すると二分で出てくるという、まるで長州力のプロレスみたいにハイスピードな調理で知られている。午後二時の外した時間を狙ったにもかかわらず、店内は常にぎっしり。この田舎町でつねにそれだけ混雑するというのはすごいことなのだ。 しかしべ終えてから、私はうーんと腕組みしてしまった。うまいんだけどあまりにあっさり。あまりに淡白。そのプレーンな味にだいぶ物足りなさを感じてしまった。大盛りでべたにもかかわらず。「そんなに混雑するような味かなあ」とふとあたりを見渡すと、その客の顔ぶれの多くがおじいちゃんおばあちゃんであることに気づいた。なかには80歳ぐらいのおばあちゃんなどもいる。「あ、なるほど」と膝を打ってしまった。ここはまだ私が来るべ

    深町秋生の序二段日記
    pontenna
    pontenna 2009/07/01
    ラーメン業界における「野球部出身者」の割合を調べたらおもしろい結果が出そうな気がしています。