タグ

オタクに関するponyanのブックマーク (12)

  • あゆ級  ひぐらしの売れない頃に、売れたワケ

    2008/08 ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫ 2008/10 当初はコミックマーケットのみで頒布された同人ゲームに過ぎず、 その為第3話祟殺し編までは数ある同人ゲームの一つという扱いで、 それほど話題になっていなかった。 しかし、2004年5月頃インターネット上の公式サイトで 体験版(第1話鬼隠し編全編を収録)が公開されると、 瞬く間に人気が上昇した。(ひぐらしのなく頃に - Wikipedia)これは、ひぐらしを初期から知っている人間ではなくて 途中からの人気でひぐらしを好きになった人間によって書かれたものでしょう。 ひぐらしがどのような過程を経て人気になっていったかっていうのは、 一

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

  • http://www.senakablog.com/archives/2006/08/70_1.html

    ponyan
    ponyan 2006/11/20
    勇気をもらった。
  • 痛いニュース(ノ∀`):腐女子「男性同士の愛は、純愛です!」…"ボーイズラブ"にハマる年齢、「11〜15歳から」が6割

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/11/17(金) 16:01:54 ID:???0 “そう・・・。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー・・・” この言葉を聞いて、ポワっと顔を赤らめたら、あなたもしくはあなたの彼女は立派な腐女子。実はこれボーイズラブ小説の帯に書かれたキャッチコピーなんです。淫靡な中にユーモアがある。これこそが腐女子が愛するボーイズラブの魅力なのかも。 さて、先ほどから連呼している腐女子とは、男性同士が「恋愛していたら」という妄想で楽しむ女性のこと。女性版ヲタクといったところ?腐女子のボーイズラブに興味を持った時期について調査したWebサイトからそのアンケート結果をご紹介。 1番多かったのは、 11〜15歳でなんと全体の59.5%を占めている。思春期にボーイズラブに目覚める人が全体の約6割を占めるわけだが、気になる

  • 「セーラー服」をカメラが取り囲む。実はただの女子高生 アキバBlog(秋葉原ブログ)

  • 暖めると服が透ける バンダイ「メタモフィギュア アスカ」のPOP - moeyo

  • 2log.net

    This domain may be for sale!

    ponyan
    ponyan 2006/11/07
    二次元の女の子が「らめぇ」「ひぎぃ」って言うから萌える。三次元の女が「らめぇ」とか言ったら、二次元への冒涜だと思うんだ。
  • [WWF]『動物化するポストモダン』に関する私的対案

    「コミックマーケット的文化」に関する文化論のようなものを、いつか書いてみたいと思いつづけてずいぶん経ちますが、実のところまだその目処はたちません。今回、東浩紀氏の研究をとっかかりにして論じようとあれこれ考えてみました。しかし、やはりどうもまだまだきちんと論じられる段階ではないようです。仕方がないので、今回は、思いついたことをつらつらと書いて行くことにしましょう。 「オタク」という名辞について 前回の同人誌のなかの「対談」で、私は「オタクという言葉はその語源から見てどうも承伏しかねる」と述べました。まずはそれについてちょっと説明しましょう。 「オタク」という語は、ライターの中森明夫氏が、1983年に言い出したのが最初とされています。語源について諸説ありまして、中には「コミックマーケットが大田区で行われたので、大田区族という語からきた」などという人もいましたが、今では中森明夫説が定説とされてい

  • 東浩紀「動物化するポストモダン」 | 女プログラマってどうよ?

    大塚英志「定 物語消費論」の続きとして読むと丁度良いなのだが、 偶然それを先月読んだばかり。 偶然とはいえ、我ながら良いチョイスをしたものだ。 オタク文化論なので、自分を振り返りながら読んだのだが、 大塚のよりも、より自分に近いことを言われている感じがして、なんだか非常に恥ずかしい。 ってことは、オタクについて、かなり正解に近い分析をしているのかも? 「萌え」とか「属性」とか、詳細に解説されたり、分析されたりすると恥ずかしいんですわ。 セクシャリティに近いのかもしれない。うわ~(恥 しっかし、新書でアホ毛の説明とか読む時代になるとは思わなかったなぁ(しみじみ (現在「アホ毛」は萌え属性として固定したので、ちゃんと名称が付けられているが、 当時、まだ名称がなかったようで、アホ毛という表現は取っていない。 しかし、アホ毛に目をつけた東さんは、やっぱすごいのかもなぁw) 大塚のは、失われた

    東浩紀「動物化するポストモダン」 | 女プログラマってどうよ?
    ponyan
    ponyan 2006/11/01
    ジュネ系からボーイズラブへ。女性性の相対化のために必要だったわけだが、BLはそういう必要性無いよね。DB消費?
  • 電源を入れてください~都市ノォト~ 悪いのは僕たちではなくて,アニメ雑誌だ!!

    kj日記第3工区 ~口先三寸~ さんより http://d.hatena.ne.jp/kj-3plus4/20060609/p1 以下論点を引用です 言いたいこと(まとめ) 「オタク」の世代論を語るにあたって、多くの人が嗜好の違いや作品に対する態度を比較するのですが、ワタシとしては背景にある「オタク産業」の登場に関してもっと考えるべきだと思うのです。第三世代オタクというのは「オタク産業」にどっぷり浸かった形で登場した訳であり、それを基礎にした行動パターンが第一・第二と異なって見えるポイントだと思うのです。第三世代とは大量生産オタクグッズで非オタクとの差異ゲームを楽しむ、良くも悪くも「消費者」なのではないかと。まさに「お客さま」としての態度を徹底している、と思えませんか? 第一・第二世代は作り手の生む「表現」を非常に大事に受け止めていたと思います。だから作り手の名前を追ったり、手法を調べたり

    ponyan
    ponyan 2006/10/30
    オタク世代論を生んだのはメディアの違い。総合雑誌からカタログ的な雑誌へ。金にならない作画を記事にする人もおらず、作画を知る事も出来ない。また、量が多すぎてディープに追えない。そんな状況だと。
  • 萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    現存スレでほとんど動きがないのだが、あまりに面白い為、自分用にコピペでとっとく。 コピペに失敗したので改行がめちゃくちゃになってしまったが… たった2日間しか存在しなかった「萌え絵根絶委員会」会長の奮闘記。 この手の議論は同人板関連でよく見るけど、内容的にはどちらかというとVIP。 同人ノウハウでやるというのはスレ主がとんでもない電波かと思われたが、次第に会長の情熱と人のよさとそのボケっぷりにほだされてしまいましたとさ。 住人もキャラたってるのが多くて、進行自体がまるで漫画のようだった。 だから、会長にはぜひ戻ってきて欲しいとやはり思いました。 <萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい> 「萌え絵根絶委員会」1日目 1:スペースNo.な-74:2006/07/18(火)01:30:02 好みの画風を、とやかくは言いたくなかった。 だが萌え絵描きの奴らは、自分たち以外の方向性の表現をことごと

    萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ
    ponyan
    ponyan 2006/10/28
    いしかわじゅんにネット人格を与えたような1さんが語っているスレ(のまとめ)。煽りを引いて読むと、萌え=金が動く状況は、マンガやアニメに含まれていた多様性を失わせるのではないか。評価の仕組みの必要性。
  • オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思

    ノンフィクション作家。1961年、東京生まれ。中央大学大学院文学研究科修了、哲学専攻。エホバの証人信者の輸血拒否事件を追った『説得』(現代書館)で1989年講談社ノンフィクション賞を受賞。オウム真理教に実際に入って書いた『麻原彰晃を信じる人びと』(洋泉社)など、まず現場に行きそこでの体験を記述するという方法をとっている。著書には『萌えの研究』(講談社)『人格障害をめぐる冒険』(草思社)『マレー獏は悪夢を見ない』(扶桑社)『消えたマンガ家』(太田出版全3巻/新潮OH!文庫全2巻)などのほか、漫画家水木しげる氏との共著『水木しげるの大冒険』(扶桑社)『精霊の楽園オーストラリア』『幸福になるメキシコ』(いずれも祥伝社)などがある。編著としては庵野秀明『スキゾ・エヴァンゲリオン』(太田出版)、水木しげる『日の水木サン』(草思社)などがある。

    ponyan
    ponyan 2006/10/25
    大泉さん
  • 1