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老いればホボ介護に関するponyoponyokunのブックマーク (1)

  • 2019.2.8 『老いの空白』② - カメキチの目

    カメキチの目 「老い」を考えるにあたって、著者は最初に問う。 【引用】 「〈老い〉はほんとうに「問題」なのか あたりまえの視点 これが「問題」だとは、わたしはおもわない。わたしが、そして身のまわりのひとが、なんらかのかたちでこれを引き受けてゆかざるをえない、ただそれだけのこと… (老いのさまざまな「問題」)が、これは「課題」ではあっても「問題」ではない。…」 ヒトをふくむ生物の一生において「老いる」というのは、別の言葉でいえば「老化」。 誕生から始まった「生きる」の果の姿で、生理的な自然現象、あたり前の姿だ。 ぷりぷり・もちもちが、シワシワ・ザラザラへ。 だから、どのように「老いる」「老化」してゆくかは「課題」なのだが、「問題」ではない。 つまり、避けようのない与えられた「関門」みたいなものであろう。一人ひとりが生きるという営みのなかで試行錯誤してぶち当たり、突破していかなければならない(

    2019.2.8 『老いの空白』② - カメキチの目
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2019/02/12
    老いればホボ介護、老いと介護は切離せないので。世話を受ける本人は、課題ですが。介護・看病する側は、自殺もあるので問題なのだと私的に感じます。介護・看護疲れ自殺の記事→https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no240/
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