大雪のニュース、皆様、雪や寒さは大丈夫でしょうか? いつもブログのご訪問ありがとうございます。 なんとか、父の病気もネコのモモさんの病気も私の病気も落着いている感じです。 皆様のお掛けです。感謝です。 (いつも優しい励まし有り難うございます。 元気が出ます。 難しい病気だけれど、父の病気と猫のモモさんの病気の完治を信じていたいと思います) 私の父は、難病指定の病気で、専門的な知識が必要な部分があるため。 なかなか、リハビリをしてくれる所などを探すのも簡単ではない感じです。 多数の励ましのブックマークコメントやブログコメント、いつも本当に感謝です。 ちゃんと皆様のブログを訪問しているので、ブログの訪問ペースがユックリですみません。 バタバタのため、12月も週1回のペースでのブログの更新で、宜しくお願い致します。本当にすみません。 画像の絵、九州・東北応援という事で、”くまもん”さんの小物と一
MAIN CONTENTSはこちら ふう・・・終わった 両肩におもりを載せたような疲労を感じつつ、今日の仕事を終える 今日もよく働いた・・・ 事務椅子の背もたれに体重を預け、軽く目を閉じ、今日の業務内容を反芻する 我ながら良い仕事ぶりだった、ふふ そう思いながら重い腰を上げ、いつものように仕事場の裏手に向かう 使い古されたT-FAL電気ケトルに水を注ぎ、スイッチを入れる ケトルは静かに加温を始め、徐々にそのノイズのdB数値を上げてゆく 外では木枯らしが、時折木々の枝を撫でる ああ・・もうすぐクリスマスだな 木々の向こうには微かに明滅する光の群れ いつものブレンディのスティックカフェオレを手に取る パッケージにはカロリー1/2とは表記されてはいるものの、1日2杯飲んでいる自分にとって、必ずしもダイエットに寄与していないのは自明の理だが、1/2表記に誘われてついつい買ってしまうのも人間の心情と
割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に
とある地方の町で私はある人と夕食を一緒にすることになっていた。待ち合わせの時間まで少し間があったので駅前のカフェで時間をつぶすことにした。 いつものようにアメリカンコーヒーを注文して奥の喫煙室に向かう。扉を開けて灰皿を手に椅子に座って煙草に火をつけようとしたその時、胸騒ぎのようなものに襲われた。いつもと何かが違う、と。それは、目の前のこの表示であった。 しばらく見ているうちにその言わんとすることが理解できた。ここは何でもいい喫煙室ではない。ここは電子タバコ専用の喫煙所であり、紙タバコは禁止である。そして周りを見渡すと確かに奥にもう一つ扉があり、そこには紙タバコが吸えるという表示がある。 なるほど。ご丁寧に喫煙所も2つの部屋に区切られているのである。私はさらに奥の部屋に入りすごすごと紙タバコを吸った。よくみるとこの部屋には電子タバコ禁止の表示はない。電子タバコはどちらでの部屋で吸っても構わな
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