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2020年2月6日のブックマーク (4件)

  • いつも感謝です。友人の要望もあり書いた絵(何事もなければ1月20日月曜日か1月21日火曜日頃に更新予定) - ponyoponyokunの日記

    いつも優しい心遣い、ブログのご訪問をありがとうございます 。 父の介護は、ちゃんとした訪問医や訪問看護師の方に従い進めているので御安心を。 (もし、今の病院での診察に不安がある方は、私的に、セカンドオピニオンで、別の医師に相談するのも良いかなと思う感じです) 父は、歩ける方のパーキンソン病で。 父は体調を崩しやすい病気のため、熱を出さない為には、楽ではなくキチンと介護をしなければ無理との御理解を感謝です。 また、認知症も伴っている父なので、使い方を忘れるため、タブレットやパソコンで解決は、無理な感じです。 という事で、見守るだけでは、急に外へ出て赤信号を渡り事故の心配がありますし。 約束も忘れ、安全に過ごす約束も無理な父ですが。 ケガで命の危機にならないよう介護をしたい思います。 ちなみに、ケガに注意し、私が父の書類を取りに行く時など、私と一緒に父は散歩していますので御安心くださいませ。

    いつも感謝です。友人の要望もあり書いた絵(何事もなければ1月20日月曜日か1月21日火曜日頃に更新予定) - ponyoponyokunの日記
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/02/06
    絵に素敵お褒め感謝&宝石商リチャード氏に興味感謝&私のブログが励みになり良かったです。頂いた言葉に恥じない生き方をしたいと思います&目高さん増えてると御褒め感謝&父は退院を目指し、他は全員体調に注意します
  • 東京の無人駅をめぐる

    各地をウロウロしていると、無人駅に出くわすことがある。無人駅とは、駅員さんが常駐していない駅である。わたしは、駅員さんの不在を目の当たりにすると、不思議な気持ちになる。焼き豚の入っていない炒飯が脳裏をよぎるのだ。成立はするんだけど、確実に何かが不在である……というような。 そんな無人駅。けして地方特有のものではなく、東京都内にもバリエーション豊かに点在している。その一端をめぐってみたところ、さまざまな角度から東京が眺められて、頭からぼうっと湯気が噴き出すような楽しさを覚えたので報告したい。

    東京の無人駅をめぐる
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/02/06
    無人駅をめぐるのは、楽しそう。
  • 2等星に陥落!ベテルギウス減光のゆくえ

    昨年末より記録的な減光を見せているオリオン座のベテルギウスの明るさが、1.5等級よりも暗くなったことが確実となった。 【2020年2月5日 高橋進さん】 オリオン座のα星で、全天でも最も有名な1等星の一つでもあるベテルギウスが昨年秋から暗くなってきていると話題になっていましたが、とうとう2等星になってしまいました。この後どのように推移していくか非常に興味深いところです。 オリオン座のベテルギウスは進化の進んだ赤色超巨星です。脈動により0.3等から0.9等くらいまでをおよそ400日くらいの周期で変光する半規則型変光星です。このベテルギウスが昨年の9月ごろから減光を始めました。12月には1.0等を切り、観測史上最も暗い減光などと言われました。 その後も10日で0.1等暗くなるというスピードで急速な減光が進み、1月30日に大金要次郎さんが行った光電測光のV等級で1.54等になり、眼視観測者からも

    2等星に陥落!ベテルギウス減光のゆくえ
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/02/06
    ベテルギウス、減光のあとの変化が気になります。
  • 『小説 天気の子』 新海誠 - 毎日一冊! Kennie の読書日記

    タイトル : 小説 天気の子 作者   : 新海誠 オススメ度 恋愛ストーリー   ★★★★☆ 大人になるってこと ★★★★★ 緻密な伏線     ★★★★☆ 総合オススメ度   ★★★★☆ 君の大丈夫になりたい 君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての大丈夫になりたい あらすじ 16歳の高校生 森嶋帆高は家出し離島から東京に向かう。 帆高は東京で仕事を探すが見つからず「東京は怖ぇ」とつぶやく毎日だった。手持ちの金も尽きてしまい、東京に来るフェリーで知り合った須賀圭介を頼って、彼の経営する小さな編集プロダクションK&Aプランニング に住み込みで働くことになる。K&Aプランニングでバイトしていた夏美と都市伝説の取材に回り、事務所での作業に没頭するうち、東京での生活を楽しいと感じ始める。 街を歩いていた帆高は、少女 天野陽菜が風俗のスカウトに追い回されているのを見る。彼女は帆高がべるものも

    『小説 天気の子』 新海誠 - 毎日一冊! Kennie の読書日記
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/02/06
    「自然と闘う事と、自然を保護する事を同一視しない。」で、汚してしまった自然を元に戻すために、自然を保護でプラスチックのゴミを減らす取り組みなどがされていますね。様々に思う記事を有り難うございます。