タグ

scienceに関するponzo1981のブックマーク (3)

  • 洗濯したはずの服やタオルがすぐに雑巾臭くなる原因が明らかに

    「洗濯したばかりのシャツを着て意気揚々と出かけたら、軽く汗をかいただけで一気に雑巾臭くなり、一日ブルーな気持ちになった」「お風呂上がりにタオルで身体を拭いていたら、洗濯してあるはずなのに何故か臭かった」……ということを経験したことがある人がいるかと思われますが、その原因が明らかになりました。 詳細は以下から。 ニュースリリース 洗濯後に発生する衣類の悪臭の原因菌を解明 | 花王株式会社 花王が発表したプレスリリースによると、よく洗ったにもかかわらず、使用し始めるとすぐ発生する不快な臭いとして多くの消費者に認識されている「生乾き臭」と呼ばれる雑巾様臭について、その原因となる成分が脂肪酸の一種の「4-メチル-3-ヘキセン酸(4M3H)」であることはすでに明らかになっていますが、4M3Hを生成する原因微生物を分離し、種を同定することに成功したそうです。 これは一般家庭から雑巾様臭を有するTシャツ

    洗濯したはずの服やタオルがすぐに雑巾臭くなる原因が明らかに
    ponzo1981
    ponzo1981 2011/05/27
    原因は解明できた。あとは、対処法を見つけるのみ。
  • 放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員

    放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員2011年4月2日19時25分 印刷 Check 福島第一原発の事故を受け、日気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。 情報公開を抑える文書には不満

    放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
    ponzo1981
    ponzo1981 2011/04/02
    確かに情報に確実性は求められるし、海千山千の科学者もいるのも事実。とはいえ、科学が今、役に立たないで、いつ役に立てるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙人発見かと思ったのに…NASAにやられました - サイエンス

    「宇宙人捕獲じゃなかったの?」「地球で見つかった細菌ってことか」――。「地球外生命体の発見か」の事前報道に期待して、日時間の3日午前4時から中継された米航空宇宙局(NASA)の会見を見ていた人たちは「ヒ素をべる細菌の新発見」との内容に肩すかしをらった。  騒ぎの発端は11月末。NASAが「宇宙生物学上の発見について」と題した会見予定を公表したことだった。会見出席者ぐらいしか詳細な情報はなく、様々な憶測を呼んだ。  米CBSや、CNNのニュースブログは「地球外生命体発見か」と報じ、国内の一部新聞社やテレビのワイドショーも取り上げた。「ウィキリークスに暴露されそうになったため、自ら発表することにしたのではないか」との見方も出た。  関心の高まりを受けて、ネットで流れるNASAの会見を動画サイト「ニコニコ動画」は日語に同時通訳して配信、「ユーストリーム」なども中継して、計数万人が視聴した

  • 1