『Camera+ 』は、フォーカスと露出を個別に設定できるなど、標準の「カメラ」アプリにはない便利な機能を備えたカメラアプリです。 写真を撮影するだけでなく、スタイリッシュなエフェクトを使って加工し、共有する機能も備えています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 画面をタップすると、標準の「カメラ」アプリと同様にフォーカスを設定できます。 2本指でタップした場合には、赤い丸と四角が表示され、四角でフォーカスを指定し、丸をドラッグして異なる位置に露出を設定できます(iOS 4以降のiPhone 4、iPhone 3GSが必要です)。 画面左下の「WB」をタップし、ホワイトバランスを固定することも可能です。 シャッターボタンの右側のボタンをタップすると、標準の撮影のほかに、手ブレを防止するために本体の揺れが収まった時にシャッターを切るスタビライザー、セルフタイマー、連続撮影