2011年4月2日 東京ディズニーリゾート再開に関する一部報道について11KB 2011年3月31日 ディズニーリゾートライン運行再開のお知らせ115KB 2011年3月30日 「東北地方太平洋沖地震」に対する支援について（第2報）82KB 2011年3月30日 東京ディズニーリゾート再開に関する一部報道について90KB 2011年3月28日 東京ディズニーランド®／東京ディズニーシー®の建物、施設について（3月28日現在）1.3MB 2011年3月25日 イクスピアリ 3／28（月）より全館営業再開のお知らせ184KB 2011年3月18日 3月18日時点における「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ119KB 2011年3月18日 「東北地方太平洋沖地震」に対する支援について78KB 2011年3月14日 3月14日時点における「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ10

千葉県浦安市は１４日、同市舞浜の東京ディズニーシー（ＴＤＳ）の施設「メディテレーニアンハーバー」の水が、市立小中学校５校のトイレ用水として提供されることが決まったと発表した。 市によると、５校の雨水タンクに、市消防本部の水槽車２台を使って水を運び入れる。提供は週明けの見通し。同市では１４日現在、市内全世帯の約半分にあたる３万７０００世帯で断水が続いており、５校のトイレは住民にも開放する。ＴＤＳと東京ディズニーランドは休園中で、運営会社のオリエンタルランドは「地元企業として可能な限りの支援をしたい」としている。

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド（千葉県浦安市）は、米ウォルト・ディズニー社が中国・上海に建設を計画している「上海ディズニーランド」の経営に参加する方針を固めた。施設整備や社員研修などで米ディズニーから高い評価を得ており、運営ノウハウを広く提供するとみられる。実現すればオリエンタルにとって初の海外進出となる。 　上海ディズニーは、上海市東部での建設が計画されている。早ければ２０１４年に開業する。米国以外では東京、パリ、香港に続く４カ所目で、中国本土では初のディズニーランドになる。オリエンタルは、米ディズニーと地元企業が組む事業に加わる意向を米ディズニーに打診。現在、両社が具体的な参加手法を詰めている。 　オリエンタルの東京での運営は順調で、米ディズニーは、アトラクションの定期的な入れ替え手法や、入場者にきめ細かく対応するサービス、緑化など環境に配慮した運営を「米国外での成

2000年、2001年に次々と開業した東京ディズニーリゾートの新規施設は、東京ディズニーシーにおいて東京ディズニーランドを上回る307日目（営業日数）で1,000万人目のゲストをお迎えするなど、順調な船出となりました。 各施設の開業以降も、「永遠に完成しない」東京ディズニーリゾートは、魅力の向上に向けてさまざまな取り組みを続けていきます。 2003年に開園20周年を迎えた東京ディズニーランドでは、“Dream”をテーマに15ヶ月間にわたる盛大なアニバーサリーイベントを実施し、2パーク合計の入園者数がはじめて2,500万人を上回りました。 20周年イベントで盛り上がった翌年（2004年）、東京ディズニーランドでは新規アトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」を導入。 一方、東京ディズニーシーでも、新規ナイトエンターテイメント「ブラヴィッシーモ！」（2004年）、「レイジングスピ

東京ディズニー値上げへ＝来春にも、３００円程度を検討 東京ディズニー値上げへ＝来春にも、３００円程度を検討 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドが、両パークの入場料を来春にも値上げする方向で検討していることが２日、分かった。１日券の大人料金を３００円程度引き上げるとみられる。実施すれば値上げは２００６年９月以来、４年半ぶりとなる。 　１日券は両パークのいずれかを利用できるチケットで、現行料金は大人５８００円、子供は５０００円（１２〜１７歳）と３９００円（４〜１１歳）。０６年の改定では大人料金を３００円、子供料金を２００円、それぞれ引き上げた。 　同社は値上げ以降、両パークで新規アトラクションの導入やパレードの更新などを実施。施設の魅力が高まっていることから、値上げへの理解が得られるとみている。（2010/12/02-20:44）

ミッキーマウスと並んだ松崎市長の写真が掲載されたパンフレット 　１７日に告示される千葉県浦安市長選を前に、４選を目指して立候補を表明している松崎秀樹市長（６０）のパンフレットに、市内にある東京ディズニーリゾート（ＴＤＲ）の人気者、ミッキーマウスと並んだ写真が掲載され、論議を呼んでいる。ディズニーキャラクターの使用許諾は著作権保護のため厳格なだけに、市民からは選挙前に「政治的なビラに出るとはびっくり」との声があがった。ＴＤＲ側は「選挙応援とは認識していない」としている。 　パンフは後援会が市内の全７万２千世帯に配る予定で作った。経歴欄にミッキーが今年１月に市長応接室を表敬訪問した際の写真が使われた。パンフを見た市民らは「政策ビラにミッキーは不自然」「企業イメージに神経をとがらせるディズニーがよく許可したものだ」と話している。 　ＴＤＲを運営するオリエンタルランド社広報部によると、後援会側から

東京ディズニーランド（ＴＤＬ）などの運営会社「オリエンタルランド」（ＯＬＣ、千葉県浦安市）から右翼関連会社に支払われた清掃委託料の一部などが、課税対象となる「交際費」に当たるかどうかが争われた訴訟で、最高裁第２小法廷（竹内行夫裁判長）は９日までに、ＯＬＣの上告を退ける決定をした。　交際費と認定して国の課税処分を適法とし、ＯＬＣの処分取り消し請求を棄却した一、二審判決が確定した。決定は８日付。　昨年７月の一審東京地裁判決などによると、ＯＬＣは昭和５９年、右翼関連会社との取引を開始。東京国税局から平成１７年３月期までの７年間で約１２億円の申告漏れを指摘された。　地裁は、実際の清掃業務がこの会社から別の会社に丸投げされていたとして、再委託料との差額が「右翼団体幹部への謝礼、贈答と認められる」とした。

2010 年 10 月 1 日 各 位 株式会社オリエンタルランド (ｺｰﾄﾞ番号 4661 東証第 1 部) ® ® 2010 年度上半期（4 月 1 日～9 月 30 日）の東京ディズニーランドおよび東京ディズニー シーの 2 パーク合計の入園者数は、12,954 千人（前年同期比 105.3％・653 千人増）となり ました。 第 1 四半期においては、東京ディズニーランドで新しいスペシャルイベント「ディズニー・ イースターワンダーランド」を実施したほか、東京ディズニーシーでは今年フィナーレを迎え た「東京ディズニーシー・スプリングカーニバル」を実施するなど、スペシャルイベントが好 評だったことに加え、天候にも恵まれたことから、前年を上回る結果となりました。 また、第 2 四半期においては、記録的な猛暑や 9 月後半に悪天候が続くという外部環境とな りましたが、両パークにおける“水

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