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ジャストシステムに関するpoolmmjpのブックマーク (4)

  • ジャストシステム製品共通のバッファオーバーフロー脆弱性 (update: 2008.1.28) | お知らせ | ジャストシステム

    お知らせ セキュリティ情報 08.01.07 ジャストシステム製品共通のバッファオーバーフロー脆弱性 (update: 2008.1.28) 概要 2007年12月19日、当社製品の多くが共通して使用しているライブラリファイルに脆弱性が確認されました。 この脆弱性が悪用されると任意のコードが実行され、パソコンが不正に操作される危険性があります。 この問題の影響を受ける製品と、その対策方法、回避策を以下にご案内いたしますので、ご確認の上、ご対応をお願いいたします。 なお、2008年1月7日現在におきまして、件に起因する実際の被害は確認しておりません。 当社製品の多くは汎用的な処理を行うライブラリファイルを共用しています。 このライブラリに含まれる文書ファイルの読み込み機能に脆弱性が存在するため、 この脆弱性を悪用することを目的に改ざんされた文書ファイルを直接開いたり、 Webサイト上の文書

    ジャストシステム製品共通のバッファオーバーフロー脆弱性 (update: 2008.1.28) | お知らせ | ジャストシステム
    poolmmjp
    poolmmjp 2008/01/08
    『悪意のあるサイトへのリンクをクリックするなどしてそのサイトに埋め込まれた文書ファイルを意図せず開いてしまった場合』って書いてあるね。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ジャストシステムはどこへ向かっているのか

    ■ ジャストシステムはどこへ向かっているのか ジャストシステムが、ユーザの安全確保よりも、何らかの別の目標*1に向かっているらしいことは、次の事例で一目瞭然だろう。 こんな言い回しは他で見たことがない。 脆弱性情報を公表することの目的が、まだ修正版の存在を知らされていないユーザに対してアップデートの必要性を周知することにあるということは、(ユーザの立場で考えれば)誰でもわかるはずだ。それなのに、ジャストシステムは、まず先に、「ご安心ください」と言う。(図1の1つめの矢印部分。) Kaspersky Internet Security 6.0 および Kaspersky Anti-Virus 6.0のVista対応版プログラム以前の製品(バージョン 6.0.0.306)で5つの脆弱性が発見されています。この問題に対する修正は、3月14日より無償でダウンロード提供しているVista対応版プログ

  • http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200708.month/9307.html

  • ジャストシステム、2007年3月期は増収も赤字拡大

    5月23日 発表 株式会社ジャストシステムは23日、平成19年度(2006年4月1日~2007年3月31日)の決算を発表した。 これによれば、売上高は前年比7.2%増の130億8,700万円となったが、営業損失は30億7,100万円、経常損失は32億8,700万円、純損失は24億6,000万円、1株あたりの損失は79円89銭となった。純損失は前年度9億3,000万円の赤字から悪化している。 今年度は新OS発売前の買い控えや、PC出荷金額の低下に伴い、同社製品を含むPC関連製品の販売が振るわなかった。 コンシューマ向け製品では、自社開発の「一太郎」や「ラベルマイティ」、「ATOK」などに加えて、セキュリティソフト「Kaspersky 6.0」などの国内外のソフトウェア製品を新たに投入し、売り上げに寄与した。 一方、法人向けに、韓国のHaansoftのプレゼンテーションソフト「Agree」を搭

    poolmmjp
    poolmmjp 2007/05/23
    ATOKだけでいいよと言うつもりはないけど、会社が無くなるようなことになると困る。
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