こんにちは、ダーチーです。 今回は 「見て覚えろって言うけど、絶対教わった方が早いよね」 ということをお話します。 見て覚えろという風潮 転職して新しい仕事に着いたら、右も左も分からないのは当たり前ですよね。 しかし、きちんと教えてくれる企業って少ないんですよね。 僕はこれまで、いろんな仕事を経験してきました。 左官工、製造工、物流、飲食 この経験した仕事の中で、ほとんどが 「ちゃんと説明しないし、見て覚えろ」 ということを言われます。 右も左も分からないのに、そんなんで仕事覚えれるはずないだろと何度も感じてきました。 そんなんだから長い時間を掛けて覚えるわけですが、それって効率悪すぎじゃないですか? 入りたての頃って、何が分からないかも分からないのに、見て覚えろとか難易度高すぎなんですよ。 ちゃんと説明しないのに、失敗したら怒られるし、なんで聞かないんだとか言われる。 いやいや、何がダメ
こんにちは、ダーチーです。 僕は、Spotify無料プランを1年使ってます。 無料プランの、僕なりの楽しみ方を紹介します。 無料プランはシャッフル再生しかできません。 なので僕は、通勤途中や、料理してる時などにBGMとして流しています。 Spotifyが、自分の好きな音楽の傾向を反映して、プレイリストをおすすめしてくるので新たな発見があって楽しいですよ。 知らなかった音楽をたくさん知れて良いですよ。 Spotifyでは簡単にプレイリストが作成できます。 プレイリストを作る画面に進むと、Spotifyが勝手に、自分が興味ありそうな曲をリストアップしてくれます。 そこから選んで、プレイリストに入れて簡単に自分だけのプレイリストが作成できます。 もちろん自分でアーティストを検索してプレイリストを作ることもできます。 これが楽しくて、たくさんプレイリストを作ってます。 オレベスト的なやーつとか、女
こんにちは、ダーチーです。 今回は、 僕がベースボーカルを担当しているバンド、The Wallの紹介記事です。 元々、バンドのために始めたブログ、だが バンドの紹介をしていなかった! なんてこった! これは、バンド紹介記事を書かざるを得ない・・・ 覇王翔吼拳使わざるを得ない・・・ というわけで、よろしくどうぞ。 The Wallとは Rough Sound Garage Rock Band メンバー紹介 The Wall youtubeチャンネル 今後の活動 ライブ予定 The Wallとは Rough Sound Garage Rock Band ガレージロック、ハードロック、を基調とした音楽性 岩手県で活動する、 3ピースガレージロックバンド 2013年、岩手県北上市にて重度の引きこもり3人が集まり奇跡的にバンドを結成 結成後、2年スタジオに引きこもる。 2015年に重い腰を上げ、初ラ
新しいことにチャレンジ、知識はいらない、やってみろ! 新しいことにチャレンジするときは、40パーセントくらいの知識で十分。 なぜなら、まずは飛び込んでいくことが大切だからです。 覚えることは、やりながらでいいんです。 最初に知識をたくさん勉強したとしても、実際やってみたら全然違うことが多いです。 知識はいらない、やってみろ! 精神でOKです! 新しいことにチャレンジ、知識はいらない、やってみろ! やりながら知識をつける 知識だけ取り入れてもあまり意味がない 恥をかいてなんぼ やりながら知識をつける 僕はブログを3ヶ月ほどやっています。 ブログは、何も知識が無い状態で始めました。 過去にブログを書いたことがあるわけでもなく、文章が上手いわけでもないです。 なので最初はまったく記事が書けず、全然記事をアップできませんでした。 ですが、他の人のブログを読んだり、成果を出している人に聞いたりしてる
こんにちは、ダーチーです。 職場で偉そうな態度の人っていませんか? そういう偉そうにしてる人って、マジで残念ですよね。 だいたい、上から目線でマウントを取ってくるか、文句ばかりで人の悪口言ってる奴が多いです。 そういう奴は、人の話も聞きません。 生きた年数=偉い、正しい じゃないです。 でも、そういう勘違いしてる人が多いですよね。 はっきり言って、そんな奴と絡んでも時間の無駄なので、無視していいです。 今回は偉そうな奴の対処法を、パターン別に解説してみます。 よろしくお願いします! もくじ 常にマウントを取ってくるパターン 文句ばかり言ってくるパターン 自分の意見が1番正しいと思ってるパターン 自分を守るために 常にマウントを取ってくるパターン 常にマウントを取ってくる相手には、対抗意識を持たずに、さっさと負けを認めるのがいいです。 そういう奴って、自分の方が優れている人間だと、示したいだ
にほんブログ村 こんにちは、ダーチーです。 バンドによって曲の作り方は様々ありますよね。 例えば、 歌詞を先に書いて曲を後から作る 曲を先に作って後から歌詞を付ける 歌と曲を同時に作る 等が上げられます。 僕らは 曲を先に作って後から歌詞を付ける方法でやってます。 今回は僕らのやり方を1例としてご紹介します。 もくじ 曲の作り方 得意なことを指揮する さいごに 曲の作り方 僕らの曲の作り方は、スタジオでジャムりながら作ります。 先に曲を作って後から歌詞を付ける方法ですが 具体的にいうと、だいたいギターから始まって、ドラムとベースで合わせていきます。 メインのリフが決まってきたら、みんなで構成を考えます。 回数とキメが固まってきたら、スマホに録音して1回お家に持って帰ります。 そして、僕が歌詞を書きながら適当に歌を入れていきます。 それをスタジオに持っていき、みんなで合わせます。 そのあと、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く