2014年2月27日のブックマーク (5件)

  • 『中国、米から「世界一のニセ物供給源と非難」独自技術なき悲哀』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* 逆ギレして米国を非難 民族系自動車が消滅? 今に始まったことではない。中国は昔から、ニセ物づくりの世界チャンピオンである。最近、米国から「中国はニセ物づくりの世界一」と改めて非難されている。一方で中国は、米中による「新しい世界の大国関係構築」をと外交攻勢をかけている。足下の経済は、かくも脆弱そのもの。それでも、世界を米国と二分したいと夢想を抱いている。米国並みの「実力」は、依然として身につけていないのだ。「大言

    『中国、米から「世界一のニセ物供給源と非難」独自技術なき悲哀』
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    popai07 2014/02/27
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    popai07 2014/02/27
  • [証明する/PROVE]氷河融解

    世界各地の氷河が驚くほどの速さで解けている。定点観測で記録した100万枚の写真が、気候変動の動かぬ証拠だ。 文=ロバート・クンジグ/写真=ジェームズ・バローグ 写真家ジェームズ・バローグは、世界の氷河を撮り続けている。その目的は、地球の気候が当に変化しているのを、写真の力で証明することだ。 2007年に、調査プロジェクト「エクストリーム・アイス・サーベイ」を開始。太陽電池で作動するカメラを25台、グリーンランドとアイスランド、アラスカ、アルプス山脈、ロッキー山脈の氷河の近くに設置した。日中は30分ごとにシャッターが切れるように設定し、氷河の変化を記録する。こうして撮影した100万枚近い写真を見れば、氷河の融解が疑う余地のない事実だとわかる。 プロジェクトは現在も続行中で、対象を南米や南極にまで広げている。気候変動は、私たちが直視しなければならない現実なのだ。 かつて人間は氷河を恐れていた

    [証明する/PROVE]氷河融解
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    popai07 2014/02/27
    アイスランドから氷河が消えていく。
  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    日経平均株価は3万3555円(前年比7369円高)で2023年の取引を終了した。22年末の2万6094円から28.2%の大幅上昇を遂げ、バブル崩壊後の高値を更新。年初来高値(終値)は7月3日の3万3・・・ …続き

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    popai07 2014/02/27
    あなた方の国からも、人がいなくなるかもね。どんどんあの国へ世界中から移住しよう。いや、お断り!
  • 26歳の叫びが決定打に、ウクライナ大統領逃亡の裏側 | ロイター

    popai07
    popai07 2014/02/27
    ヤヌコビッチ政権崩壊。26歳の叫びが決定打に、ウクライナ大統領逃亡の裏側 2014年 02月 26日 17:20 JST