2014年5月25日のブックマーク (8件)

  • ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり) : カラパイア

    ゴキブリのIQに関して、ネット上で話題を呼んでいるという。 実際にゴキブリのIQは瞬間的に跳ね上がるらしく、米国のデトロイト生体科学研究所が以前、ゴキブリの知能指数について調べたところ、「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」という研究結果を導き出したという。 (※この記事は2011年に出回った話で、現時点では信憑性がほとんどないことが伝えられています)

    ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり) : カラパイア
    popai07
    popai07 2014/05/25
    閲覧注意。
  • ゴキブリの歴史 誕生の謎と祖先から現在までの進化の過程 人間との戦いの歴史

    化石などからゴキブリが少なくとも3億4000万年前に出現していたことがわかる。人類の祖となる霊長類が姿を現す前から、恐竜が現れる前から、ゴキブリは地球上で繁栄していたのである。あまりにもこの昆虫の化石が多いため、古生物学者は石炭紀に『ゴキブリの時代』というあだ名をつけている。イギリスのコヴェントリーの発掘現場からは1900個以上の標が取り出されているが、一部の学者はゴキブリが大きくてしっかりと殻に覆われた体をしており、さらに湿気の多い沼地を好むのでこういった場所では化石が形成されやすい、岩石内に保存されやすかったのだと主張している。 ゴキブリの祖先 古代のゴキブリ類は、その子孫である現世のゴキブリとたいへんよく似ている。(ということは、ゴキブリは太古の昔からそれほど姿形を変えていない、ということだ。これはすごいことである。)どちらも長い触覚をもち、頑丈で扁平な体をしている。 ゴキブリの時

    ゴキブリの歴史 誕生の謎と祖先から現在までの進化の過程 人間との戦いの歴史
    popai07
    popai07 2014/05/25
    陸・海・空(地下まで!)と地球上のあらゆる場所に繁栄したゴキブリはなんと、すでに地球の外、つまり宇宙へも足を踏み入れたと思われる。。。すごいな!ゴキちゃん!
  • 人民解放軍が米国サイトをサイバー攻撃=中国国有テレビのうっかりミスで明らかに―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国人民解放軍が他国にサイバー攻撃を仕掛けている。そう言われ続けてきてはや数年が過ぎたが、中国側は「そんなことしてない」「誰かが中国IPアドレスを使ったか、踏み台にしてきただけ」と強弁、認めようとはしなかった。ところがひょんなことから動かぬ証拠が見つかってしまった。 その証拠とは2011年7月16日にCCTV7軍事・農業チャンネルが放映した番組「軍事科技」の特集「ネットワークの嵐がやってきた」。サイバー戦争について解説した番組だが、中国人民解放軍謹製のサイバー攻撃ソフトが映し出され、しかも米国の大学がターゲットになっていたことがはっきりとわかってしまった。法輪功系メディアが報じていたが、23日に米セキュリティサービス企業エフセキュアのブログで報じられ、一気にニュースが広がった。 *画像はYoutubeより。 ■中国国有テレビ局が放映した「サイバー攻撃の証拠」 問題のシーンは上記Youtu

    popai07
    popai07 2014/05/25
    人民解放軍が米国サイトをサイバー攻撃=中国国有テレビのうっかりミスで明らかに―中国
  • 米司法省がサイバー攻撃の中国将校5人を起訴=身元特定の裏側にある中国人ハッカーの“大失態”(高口) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国のサイバー攻撃“疑惑”、ついに決定的な証拠 先日、米司法省は中国人民解放軍の将校5人をコンピューターの違法侵入による産業スパイなどの罪で起訴しました。中国のサイバー攻撃、サイバースパイ疑惑は以前からあったもので珍しい話ではありませんが、ほとんどの場合、決定的な証拠はないというのが現実です。中国政府は「サイバー攻撃の被害が最も深刻なのは中国」だと主張、中国は加害者ではなく被害者。欧米の批判はでっちあげだとの反論を繰り返してきました。 ところが今回は将校5人の名前、顔写真までばっちり抑えている上に、証拠を固めて起訴にまで持ち込んでいます。サイバー攻撃は攻撃者の身元を確かめることがきわめて困難です。米国はいったいどんな魔法を使ったのでしょうか? ■サイバー将校様のアヴァンギャルドすぎる失敗 米国のスーパーハッカーが実力を発揮したのか、それとも中国からのリークがあったのか。 などと想像してい

    popai07
    popai07 2014/05/25
  • 生体CPU - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2013年5月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2013年5月) 出典検索?: "生体CPU" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 生体CPU(せいたいシーピーユー)とは、『機動戦士ガンダムSEED』などのコズミック・イラ作品に登場する空想上の兵器。強化人間の一種。 ブーステッドマン[編集] 『機動戦士ガンダムSEED』に登場[注 1]。 地球連合軍がコーディネイターとの戦争遂行にあたり、実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により兵士としてコーディネイター以上の身体能力を持たせたナチュラルであり、好戦的で一般的なナチュラルのモビ

    popai07
    popai07 2014/05/25
    また、彼らには訓練中の心理コントロール(一種の洗脳)により、モビルスーツに搭乗することで、戦闘に対し恐怖心を持たず、敵に対して凶暴性を増すような条件付けもされている。
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    popai07
    popai07 2014/05/25
    日本製のOSで、ケータイやデジタル家電などの組込みシステムのOSとして最も多く利用されているんですよ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    popai07 2014/05/25
  • 遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究) : カラパイア

    これまでの研究で、遺伝子のタイプによって恐怖を抑える働きをするタンパク質の量が大きく異なることがわかっていた。そのたんぱく質の量を遺伝子装飾技術で変化させることで、恐怖感をコントロールすることが可能であるという。 5-ヒドロキシメチル化シトシン(5-hmC)は,様々な生物種に存在するシトシン修飾体の一つで、ヒトやマウスの神経組織、特に脳には高レベルで存在することが最近になって確認された。 5-hmCは近年、幹細胞の自己複製,がんの発症や進行,神経疾患など多くの分野においてエピジェネティック(DNA塩基配列の変化を伴わない細胞分裂後も継承される遺伝子発現あるいは細胞表現型の変化を研究する学問領域)な潜在因子として注目を集めている。 実験ではマウスに5-hmCを使い、DNA配列のハイ・スループット・スクリーニングを行った。すると、前頭葉前部の皮質の中のILと呼ばれる部分に5-hmCによる劇的な

    遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究) : カラパイア
    popai07
    popai07 2014/05/25
    恐怖を持たない人間なんて、使い捨て人間の兵器として使われるんじゃないか?