採用広報・労務のなべはるさん @nabeharuj 前に勤めていた会社が「コスト削減のためにカラー印刷は絶対ダメ」という方針だったのだけど、間違えてカラー印刷しちゃった人が「カラー印刷したら怒られる」という理由で印刷物をシュレッダーして白黒印刷し直してるのを見て、「風通しが悪いとはこういうことか」と思ったことがあります。
クソみたいな増田を書き続けて1年ぐらい経った。 その中でなんとなく、文章を書くのが多少上手になった気がする。人にも言われた。ブコメにも言われた。 元々増田は見てるだけだったけど、鬱になって寝てばかりになってからよくわからん文章を取りとめもなく書くようになった。 昔から文才がない事に自覚があって、人と喋るのもこれが原因でヘタクソな部分があったと思う。 実際1年前の増田を見るとまあひどいもので、それからすると書き続けてだいぶマシになった。というか若干書く事の仕組みを理解した、とでもいうか。 今もまだ文章として成り立ってる、ってレベルでとてもいいものではないけど、書く事自体が楽しいなと思える程度にはなった。 増田のいい所は、色んな人の文章が止め処なく流れてくるとこ。 小説は基本的によく出来すぎているし、ツイッターは短いから文章というにはちょっと違う。 良くも悪くも、ヘタクソの文章と上手な文章が同
新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている本作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く