増田で文才が上がる

クソみたいな増田を書き続けて１年ぐらい経った。 その中でなんとなく、文章を書くのが多少上手になった気がする。人にも言われた。ブコメにも言われた。 元々増田は見てるだけだったけど、鬱になって寝てばかりになってからよくわからん文章を取りとめもなく書くようになった。 昔から文才がない事に自覚があって、人と喋るのもこれが原因でヘタクソな部分があったと思う。 実際１年前の増田を見るとまあひどいもので、それからすると書き続けてだいぶマシになった。というか若干書く事の仕組みを理解した、とでもいうか。 今もまだ文章として成り立ってる、ってレベルでとてもいいものではないけど、書く事自体が楽しいなと思える程度にはなった。 増田のいい所は、色んな人の文章が止め処なく流れてくるとこ。 小説は基本的によく出来すぎているし、ツイッターは短いから文章というにはちょっと違う。 良くも悪くも、ヘタクソの文章と上手な文章が同

[pptppc2]

増田で上がりそうなのは釣りの才能っぽい気がしなくもないが、実際に文章褒められてるなら文章力も上がってるんだろうな。上達を感じるのはいいよね。

[sonzinc]

「女や男、ネコ、フェミ、パンティー、ロリコン、KKO、アホ、イケメン、低学歴、犬、高収入」ちょうど11種類だね。

[Lagenaria]

にゃーん🐱🐱🐱

[sangping]

悪いけど「才能」は上がったり下がったりするものじゃないと思う。

[sds-page]

を書を書

[popapopax]

増田における文章の上手さは、リズム感にあることに最近気づいた。流れるようなリズムで書いてくれると長文もすらすらと読める。

[nyakapoko]

“女や男、ネコ、フェミ、パンティー、ロリコン、KKO、アホ、イケメン、低学歴、犬、高収入、どんな人間になって増田を書いてもいい。” 本当にそれでいいのか？

[hungchang]

生まれ持っての能力を"才"と呼ぶのでは。

[madooka]

パンティーになるとは / 文章を書くときに生じる躊躇がここには無いかもなあ