海底二万海里(福音館書店版)は3冊ほど買い直したっけ。 カテゴリーは児童書だけど、面白い物は面白い。
海底二万海里(福音館書店版)は3冊ほど買い直したっけ。 カテゴリーは児童書だけど、面白い物は面白い。
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる本」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされる本の「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混
カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開 Posted by Editor : 2008-02-03 16:59 「ビューティフルコード」をテーマに、K&R、AWKのブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、ゲノム解析のジム・ケント、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏など、一流プログラマたちが思い入れを語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』(久野禎子、久野靖訳)がいよいよ今春発刊されます。今回、カーニハンの1章とベントリーの3章のPDFを公開いたします。ほかにもSubversion開発者のカール・フォーゲル、『Linuxデバイスドライバ』のグレッグ・クローハートマン、『プログラミング言語SCHEME』のR.ケント・ディヴィグ、『ハッカーの
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