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井上達夫と軍事に関するpopoiのブックマーク (1)

  • 徴兵制をしけば戦争に慎重になるという法哲学者の謎 - 法華狼の日記

    東京大学の井上達夫教授が、憲法から9条を削除べきという持論を文藝春秋で改めて提言していた。 http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1387 最初は現状以上の米国従属を不必要と主張しながら、主体的な軍備の要求に一貫性を見いだしたり、ひとつの意見としては納得できるところがある。 最も鋭く指摘したのが清水幾太郎でした。彼は六〇年安保反対闘争で活躍しながら、後には日核武装論を発表するなどして、転向したと批判されました。しかし、その論理を突き詰めると、主体性なき日米安保を脱却して、日は自分で自分を守れ、と一貫している。 しかし護憲派へ批判の矛先を向けるようになってからは、首をかしげるところが多い。 改憲派よりも護憲派の欺瞞の方が根深い。 護憲派にも二つあって、ひとつは原理主義的護憲派。こちらは「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めな

    徴兵制をしけば戦争に慎重になるという法哲学者の謎 - 法華狼の日記
    popoi
    popoi 2015/10/15
    「銃が人を殺すのではない、人を人が殺すのだ」て意見が有る。だが正しくは「力を正しく制御出来ぬ人」が、且つ、斯様にさせてる制度の不全が、人を殺す。とりあえず戦後日本は、比較的、上手くやってきた方では。
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