タグ

医療とhealthに関するpopoiのブックマーク (5)

  • 受動喫煙と肺がんに関するJTコメントへの見解 - 2016年9月28日 - 国立研究開発法人 国立がん研究センター

    受動喫煙と肺がんに関するJTコメントへの見解 - 2016年9月28日 - 国立研究開発法人 国立がん研究センター
    popoi
    popoi 2016/09/29
    #原発 支持界隈で「リスクは自動車にも有る」とかの居直った妄言を知ってるが(な、@powerpc970 w)、#喫煙 者界隈にも居るかな。#煙草 正当化の為なら百万言でも費やす、無敵の人w #JT #国立がん研究センター
  • 「中絶は人殺し」だと脅せば望まない妊娠を防げるのか とある産婦人科医のツイートから始まった議論

    返事できなくてすみませんbyドキ子 @dokikoYAMAYOKO 母校の性教育を頼まれてるんだけど、今年は断りたくなってきた。私はこの中絶に対する考え方には同意できない。「人殺し」みたいに言って脅せば、望まない妊娠した場合に中絶しにくくなるだけ。望まない妊娠を阻止する効果はないと思う。 pic.twitter.com/M6GJa09J3a

    「中絶は人殺し」だと脅せば望まない妊娠を防げるのか とある産婦人科医のツイートから始まった議論
    popoi
    popoi 2016/04/30
    「#子供 は #社会 の宝であり、社会全体が育てる故、親は、要らないなら、産後、子捨てで無問題」、と。是が常識である世の中に成る事が要される..「「中絶は人殺し」だと脅せば望まない妊娠を防げるのか とある産婦
  • 長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ

    10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ

    長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ
    popoi
    popoi 2015/09/11
    「#ACTH単独欠損症 (#続発性副腎不全 )」が気のせいにされていた話。場合によっては、#医者 を頭から信用してはいかんのだな。セカンドオピニオンは普通に重要。 #病気 #医療
  • 心停止から生還の記録「死んで生き返りましたれぽ その1〜その16」@pixiv - 天漢日乗

    昨年暮、「竹尾」さんがpixivにアップを始めた 死んで生き返りましたれぽ その1〜16 という 心停止から、ICU〜個室〜一般病棟の治療を経て、無事退院までの日々 を綴ったマンガが7/16に完結した。 すでに、pixivでは多くの読者を得ているのだが、今日、たまたまtwitterでタビトラ先生(@tabitora1013)に教えて頂いたので、まだご覧になってない方の為に紹介する。 この作品の恐ろしいところは いったんICUから個室に移ったところで、脳浮腫が起き、「不穏」な状態が続いた ことだ。 治り始めた と思った患者さんが、 極度に不穏な状態 となるのは、周りの家族や友人達には、耐えられない不安と絶望を与える。ところが、この「竹尾」さんの家族は実に強い。弟妹は、「竹尾」さんが無茶な生活の末に倒れたことを責めなかった(その5)。すばらしいのは、社会福祉士かつ精神保健福祉士をされている妹さ

    心停止から生還の記録「死んで生き返りましたれぽ その1〜その16」@pixiv - 天漢日乗
    popoi
    popoi 2014/07/20
    一気に読んだ。未読の方は是非どうぞ。不摂生、過労、ダメ、絶対。ワタミとそのカルト被害者にも読ませたい。 #マンガ #comic #健康
  • サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。

    俗にラップ療法と呼ばれている湿潤療法に関するエントリーがはてブにあがっているけれど、コメントを読んでみると誤解されている部分や半信半疑っぽいコメントも多いので、以前、僕自身がこの方法を試してみた時のことを書いてみよう。元は3年ほど前にmixiの日記に書いたものだ。 湿潤療法(ラップ療法)は擦過傷を負うことの多い自転車乗りの間では比較的よく知られている。3年ほど前に奥多摩で落車して腕と脛に広範囲の擦過傷を負った時「これはいい機会だからラップ療法を試してみよう」と思いついた。きっかけは以前ジョンソン・エンド・ジョンソンのキズパワーパッドを使った時の傷の治癒スピードに感嘆したからだ。 その時もやはり落車で肩に擦過傷を負い「傷の治りを早くする」という謳い文句に興味を持って、当時発売して間もないキズパワーパッドを試してみたのだ。その効果はちょっとびっくりさせられるもので、数日で擦過傷になった部分の皮

    サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。
  • 1