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夫婦別姓と政治に関するpopoiのブックマーク (4)

  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
    popoi
    popoi 2017/11/12
    #選択的夫婦別姓 に関し #伝統 云々言う人は,「#屋号」導入でも主張せよ。苗字的な物が複数は日本の古式に適う。《現行ルールでは,結婚すると夫婦のどちらかは必ず改姓/親と姓が違/既に「かわいそう」は多発》尤もだ。
  • 未だに選択的夫婦別姓に反対する人へ|青野慶久

    挑発的なタイトルですみませんが、選択的夫婦別姓をアンパンとカレーパンで例えたりしてもなかなか社会が動きませんので再度書きます。 -- 人類は、生きていくために様々な制度や慣習を作り、それを集団で守ってきました。 私の祖父母の世代になると、結婚相手は自由に選べなかったし、結婚したら住む場所も決まっていたし、職業に選択の余地はありませんでした。私も子供のころ、祖父に「お前が大人になったら、あの土地に家を建てて住むんだよ」と言われた記憶があります。結局そこには住んでいませんが、祖父が自分の将来のことまで考えてくれているのがうれしかったです。 この慣習は、生きていくために重要だったのだと思います。もし家族に不幸なこと(例えば、突然の病死や戦死など)が発生しても、結婚した両方の家(いえ)のメンバーで支え合います。実際、祖父の弟は、戦争で未亡人になった祖父の兄嫁と結婚しました。当時は結婚相手も住むとこ

    未だに選択的夫婦別姓に反対する人へ|青野慶久
    popoi
    popoi 2016/08/28
    本人認証はマイナンバー的な物で。子供の #姓 は、同性の親から継承、成人時は自由で。「伝統」云々は、是も伝統的な「屋号」導入で。公平な共同体共通のID。#選択的夫婦別姓制度
  • 時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告

    夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告 夫婦同姓の規定を改めない日に対する国際世論は厳しさを増している。国連の女性差別撤廃委員会は法改正を繰り返し勧告。別姓も選択できる制度を採用する国が増え、同姓を強制する国はほとんどないのが現状だ。 「同じ気持ち、助けられた」=夫婦別姓目指す団体−80年代から各地に 国連は1979年、男女平等を目的に女性差別撤廃条約を採択し、締約国からの報告に基づいて実施状況を検討する同委員会を設置した。日は85年に締結した。  委員会は2003年と09年の勧告で、民法が定める夫婦同姓、女性の再婚禁止期間、男女の婚姻最低年齢の違いを「差別的な規定」と批判。法改正するよう求めた。  しかし、日は勧告に従っておらず、14年の報告では「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した。  衆院調査

    時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告
    popoi
    popoi 2015/09/24
    「普通の国」を拒む国、日本。#選択的夫婦別姓制度 を、其の「自由」度故に否定の意見が有った。其方的には寧ろ #夫婦別姓 は全員強制が「秩序」なのだな。個人的には、「屋号」導入を、と。
  • そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記

    インスピレーションばいコチラ様→選択的でも夫婦別姓が好かれないわけ ちょっと違った角度から、この問題に言及しようと思います。 選択的夫婦別姓の導入を目指す動きに対し一部批判が根強いみたいです。中には「家庭が崩壊する」だの「何で姓が違うの?ママ偽者じゃねっ?って子供に言う」だの賛成派の工作員トンデモな印象操作まで出てくる始末。お前ら、現実に別姓な夫婦が既に存在してる事、知ってるのか? この件に関するはてな周りの反応を見てみると、詰まるところ「選択肢が増えるだけなのに、一体何がそんなに気にくわないの?」に落ち着くように思います。要するに、制度上強制されていた事が選択制になったところで何一つ毀損されないのに、どうして改悪という評価になるのか理解できないぶっちゃけキモイ、ということですね。 最初にリンクしたエントリー様でも、改正によって起こり得る軋轢について考察されていましたが。そちらのブクマコメ

    そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記
    popoi
    popoi 2015/05/04
    #選択的夫婦別氏制度 への反感は、#表現規制 問題や、入店 #差別 問題等と同じ。要は感情。「共同体」への妄執。そして「多数派の其に真っ向刃向かわず尊重するのが分別」て輩もまた、癌。
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