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宗教と風刺に関するpopoiのブックマーク (2)

  • フランスは「風刺画やめない」 マクロン氏、教師国葬で宣言

    仏パリのソルボンヌ広場で、サミュエル・パティさんの国葬の中継をみるために集まった人々(2020年10月21日撮影)。(c)Bertrand GUAY / AFP 【10月22日 AFP】イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を授業で見せたことを理由に殺害されたフランスの歴史教師サミュエル・パティ(Samuel Paty)さん(47)の国葬が21日、パリのソルボンヌ大学(Sorbonne University)で営まれた。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は弔辞で、「われわれは風刺画をやめない」と宣言した。 マクロン氏は、同国の最高勲章「レジオン・ドヌール(Legion d'Honneur)」をパティさんに授与。弔辞では、パティさんはフランス共和国の世俗的、民主的な価値観を体現したことで「臆病者たち」により殺されたと述べ、「彼は私

    フランスは「風刺画やめない」 マクロン氏、教師国葬で宣言
    popoi
    popoi 2020/10/23
    「でも、ユダヤ人による #差別 と #テロ を #風刺 したら犯罪です、#表現規制 にはあたりません」ってか?w #表現規制 #表現の自由 #公共の福祉 #風刺 #帝国主義 #ファシズム
  • 表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない

    はじめに。私は「日からではそういう反応もでるでしょうが、現在(2015年1月15日以前。状況は流動的ですので)のフランスはこうなってこういう形成をしている、またはこういう面もある。そこは認識して欲しい」という説明をしているだけで、フランスの理念や思想を信奉しているわけではありません。またその理念と思想、現実に空白や矛盾があるのも理解しております。第一、それはどの国家にも存在するものでもあります。 また私は一貫して「シャルリーエブドの風刺自体には問題があり、批判と議論はされるべきだ」「だが、しかし、それに対し、銃撃と殺戮で報復してはいけない」というスタンスであり、シャルリーエブドに賛意を示してはおりません。まとめにもある通り。 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P 差別的なある意見を表明する自由を認めることと、その表明された意見に同調することは=でない。その表

    表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない
    popoi
    popoi 2015/01/14
    糾弾、#表現の自由 擁護ならば、差別も二重基準も無く行いたい。イラク・パレスチナ等々の無辜の民への #人権 侵害も、マンガやアニメ等々への #表現規制 も、要否定。
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