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押井守に関するpopoiのブックマーク (3)

  • ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」

    スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ

    ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」
    popoi
    popoi 2014/04/11
    なんか知らんが、#銀英伝 の #アニメ リメイク版は、#押井守 監督が手掛ければいいんじゃね? どんなラインハルトやヤンに成るかしら。#パトレイバー #ゆうきまさみ
  • 実写版「機動警察パトレイバー」はオリジナル新作 特車二課は3代目に

    実写版「機動警察パトレイバー」プロジェクト「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」の詳細が9月25日、製作記者発表会見で明らかになった。アニメのリメイクではなく、完全オリジナル新作として制作する。 会見場にはイングラムも 舞台は2013年の東京。登場人物が世代交代し、「3代目」の物語となる。シリーズ全12話(各話48分)+第0話と長編映画で構成される。まず12話を劇場用に全7章に構成して2014年4月からイベント上映し、長編を2015年に全国ロードショーの予定。 監督・脚は押井守さん。1号班操縦担当・泉野明(実写版(3代目)は「いずみのあきら」)は真野恵里菜さん、1号班指揮担当・塩原佑馬は福士誠治さん、ロシアから特車二課に来たカーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ)は太田莉菜さんが演じる。整備班長・シバシゲオ役はアニメで声優を務めた千葉繁さん、第二小隊

    実写版「機動警察パトレイバー」はオリジナル新作 特車二課は3代目に
    popoi
    popoi 2013/09/25
    登場人物大半のパチモン臭いネーミングからして「シゲさんの夢でした」て感じだな。其はさておき。ゆうきまさみ先生も、続編を出されればどうか。題名は、「大パトレイバー」とかさ。
  • 押井守のガールズアンドパンツァー語り - 基本読書

    ガールズアンドパンツァーは素晴らしいアニメだった。 プロットはシンプルで、何よりも実際に戦車が動き、戦車ごとの特性が戦術、戦略に取り入れられ話が進んでいくのに感動した。そんな企画が通ったのもかわいい女の子しか出てこない「萌え」を配置した点があってのものだろうし、よかったなあ、そんな特殊文化がこの世には産まれていて、と無邪気に僕は思っていたのだが押井守さんの語りを読んでいたら、ずいぶんとそのことにとまどっているようだった。 一回もまともに見ていないと言い、「そもそも受け入れられる根拠がよくわからない」というその語りが面白い。よくも観てないのにこんなに語れるものだな、というぐらい語り尽くしている。ただそれだけアニメ文化の流れ、系譜というものを今までずっと分析してきたからこそ語れる内容でもある。しょうじき僕は全く詳しくないので、下記ロボットと兵器の区別など、安易なのではないかと思う区別もあるけれ

    押井守のガールズアンドパンツァー語り - 基本読書
    popoi
    popoi 2013/05/10
    メモ。
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