佐野実さん(さの・みのる=「支那そばや」創業者)が11日死去、63歳。通夜は17日午後6時、葬儀は18日午前10時30分から横浜市港北区新横浜1の7の5の新横浜総合斎場で。喪主は妻しおりさん。「ラーメンの鬼」の異名をとり、テレビでも活躍した。
戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった。 連絡はメールで9日夜、実行委に届いた。「ノーベル委員会は2014年ノーベル平和賞の申し込みを受け付けました。今年は278の候補が登録されました。受賞者は10月10日に発表される予定です」との内容だ。 事務局の岡田えり子さん(53)は「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日本国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日本国民一人一人が受賞候補者になった」と話した。
未来のエジソンやアインシュタインを育てよう――。突き抜けた才能があるのに学校になじめない小中学生をIT(情報技術)を使ったオンライン教育などで大学卒業まで支援し、世界のトップランナーに育てる「異才発掘プロジェクト」を、東大先端科学技術研究センターと日本財団が始める。10日に発表した。今年から年間10人程度を公募で選ぶ。資金として5年間で5億円を積み立てる予定だ。 突出した能力を持つ子の中には、コミュニケーションが苦手だったり興味が先走ったりして、エジソンのように学校教育になじめない子も少なくない。その才能を開花させるのが狙い。 書類選考と面接で選ばれた子には、興味ある分野を極める個別プログラムと教科教育の教材を先端研が提供。専属チューターが、オンライン教育も単位と認めてもらうよう学校と交渉するなど、大学進学の対策まで面倒をみる。先端研に常設の専用教室を設け、農業や工芸などの実業カリキュラム
「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」。こんなフレーズをうたった張り紙が、四国・お遍路の休憩所などに相次いで掲示されていたことが分かった。どうやら、お遍路好きな韓国人女性が貼ったハングル案内シールに対抗したものらしい。 張り紙には、「日本の遍路道を守ろう会」とあり、そこにはこう書かれていた。 「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」 徳島県「差別的な張り紙であり、人権問題になる」 徳島県では、阿波市などにある民間の小屋4か所、香川県では、高松市などの民間の休憩所2か所で張り紙が見つかったことが、両県などの2014年4月10日までの調べで分かっている。両県によると、いずれも小屋などの所有者に無断で貼っていた。 徳島県の広域行政課によると、張り紙は、ハングル案内シールをはがしてから張ってあった
スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ
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