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高畑勲に関するpopoiのブックマーク (5)

  • 結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?

    ネット界では、ワタミも佐川もゼンショーも電通も、その労働過重や、パワハラ的な圧迫ぶりを「ブラック企業だ」と批判されたじゃないですか。では、数々の傑作を生みだしたジブリについて、その職場や監督の言動のハードぶりが回想された今、どう評価すべきでしょうか? 例えば落語お笑い界や相撲・プロレス界での新弟子の扱い、こういう世界は「特殊な治外法権の場」みたいな感覚で貧乏ぶりやしごきぶりを笑って消費する感覚も正直、自分を含めあったりするし… カテゴリは「アニメ」ではなく「仕事」にしておきます

    結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?
    popoi
    popoi 2018/08/16
    古代ローマの闘技場での,剣奴の死闘への喝采と,同じ。鳥人間,高校野球等のスポーツ,#労働 法然り。自由選択の余地の必要性は大前提で,その上で人が死傷する状況阻止への制度が必要(同調圧力の排除含む)。
  • 高畑勲監督 訃報 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    高畑勲監督 訃報 2018.04.06 長年にわたり数々の名作アニメーションを世に送り出し続けていた高畑 勲さんが、2018年4月5日(木)午前1時19分、帝京大学医学部附属病院にて、ご逝去されました。死因は肺がんで、享年82歳でした ここに心からご冥福をお祈りするとともに、通夜及び葬儀につきましては、近親者のみにて執り行うことをご報告いたします 香典・供花・弔電等のご厚志及び弔問につきましては、固くご辞退されておられますので、あわせてご連絡申し上げます なお、故人との「お別れの会」を5月15日に執り行なう予定です。会の詳細につきましては、決まり次第、改めて連絡させていただきますので、今しばらくお待ちください 高畑 勲(たかはた いさお)プロフィール アニメーション映画監督。 1935年10月29日、三重県伊勢市に生まれ、岡山で育つ。1959年に東京大学仏文科卒業後、東映動画へ入社。TVシ

    popoi
    popoi 2018/04/07
    #高畑勲 監督の「#平家物語」、拝見したかったです。いずれ、あの世で観させて頂きたく存じます。
  • 高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す

    宮崎駿監督(77)と並ぶ日アニメーション界の巨匠で、ジブリ映画「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」などを監督した高畑勲氏が5日、東京都内の病院で死去した。82歳だった。 関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後入退院を繰り返していた。心臓が悪かったという情報もある。 昨年11月に高畑監督に会った別の関係者によると、以前よりも痩せていて、歩く時は体を支えられていたという。この関係者は「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、元気がなく、全く違った人みたいだった」と話した。通夜、葬儀は近日中に営まれる。 高畑監督は東大卒業後の1959年に入社した東映動画(現・東映アニメーション)で宮崎監督と出会い、アニメ制作会社をともに移籍しながら、70年代にはテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などを生み出した。85年に宮崎監督らとスタジオジブリを設立。「火垂る

    高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す
    popoi
    popoi 2018/04/06
    謹んで哀悼の意を表します。お疲れ様でした。「#赤毛のアン」のTVQでの再放送、今後も心して視聴させて頂きます。
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    popoi
    popoi 2014/01/22
    《「田辺修でやりたい」という初志を貫徹させたいという思いもあって、結局公開日を延期》この点だけでも、別の人の起用が、プロとしては賢明だったのだろうなあ。 #かぐや姫の物語 #高畑勲
  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
    popoi
    popoi 2014/01/18
    メモ。 #かぐや姫の物語 #アニメ #ジェンダー
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