ドルフ☆レーゲン @dorfregen おっ待てい 主人公が交通事故死してENDの『魔法のプリンセス ミンキーモモ』1作目、両親がエイズ他重苦しい社会派テーマモリモリの同2作目を忘れてるゾ(誇張なし) twitter.com/tachiuo_nikomi… 2017-03-13 13:53:31
須川亜紀子 著 発売日:2013.04.24 定価:4,180円 サイズ:A5判 ISBNコード:978-4-7571-4309-8 品切れ この本の内容 「魔法少女」アニメを女性性やジェンダーイメージからとらえ、女の子たちがどのように理解し、共鳴し、消費し、利用してきたのか、社会文化的文脈をふまえた詳細な作品分析と視聴者へのインタビューから明らかにする。 まえがき 第一章 ガールヒーローとしての「魔法少女」研究――本書の目的と構成 第二章 「少女」と魔法と〈フェミニズム〉――「少女」文化における魔女 1.日本の「少女」文化――「少女」文化、カワイイ、そしてガール・パワー 2.「少女」がまとう「カワイイ」の鎧 3.1960年代から2000年代までの日本の「フェミニズム」の流れ 4.魔女と魔法――少女の魔力の表象の歴史とポリティクス 5.日本における西洋の魔女と魔法の表象 第三章 女の子向け
明日が最終回放送なんで、1~10話をマラソンしつつ雑感を述べるなど。 適度に本編のセリフを引用してるので、復習にもおすす……め……かなあ。 以下要約 続きを読む
人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「TIGER & BUNNY」を手がけた、毎日放送(MBS)プロデューサー・丸山博雄氏インタビュー後編。前編ではいわゆる「ヒットの法則」、そして「テレビにとってのアニメ」について話を聞いた。今回は「なぜ今、原作のないアニメ(オリジナルアニメ)がヒットしたのか?」を中心に、テーマの核心に迫る。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。アニメーションとテレビドラマを担当。主な担当作品は「機動戦士ガンダムSEED」「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム00」「戦国BASARA」「マクロスF」「おおきく振りかぶって」「魔法少女まどか☆マギカ」「青の祓魔師」「TIGER & BUNNY」「機動戦士ガンダムAGE」「Persona4 the ANIMATION」
10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2本のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2本はどちらも漫画や小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日本のテレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。
オリジナル・テレビアニメ作品として昨年放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどか☆マギカ』)。2012年10月現在、その再編集版という位置付けで、劇場版の前後編である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語』、『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語』が上映中だ。本作は、テレビシリーズの再編集版であることに加え、全国43スクリーンでの数少ない上映という条件の中、後編が初日2日間の興行収入ランキングで第1位を記録。まさに”社会現象”を巻き起こしている。 それぞれの思いを胸に魔法少女として魔女に立ち向かうことを選んだ少女たちの戦いを描いた同作は、パッと見、可愛らしい「魔法少女もの」だが、フタを開けてみればこれまでの魔法少女ものとは一線を画すショッキングな展開や視覚表現・構成がうけ、放送当初から人気に火がついた。同作のBlu-ray Disc1~3巻の売上げ
289 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2011/06/19(日) 00:31:03.13 ID:KgTEkHh+ 4Gamer: ほむらが荒野で魔獣に向かっていくというあのラストシーンは,やはり何かの伏線なのでしょうか? 虚淵氏: いえ,実は何も考えていなかったです。 演出のさまざまな悪ノリが入った結果ですね(笑)。 脚本の中では,あのシーンは「日本ではない」程度のことしか書いていなかったんですよ。 各所で言われていることですが,あれもまた「ブレイド」のオマージュなんです。 「戦いは続く……ほむら,世界へ!」 みたいなイメージだったんですが,色々な考察が生まれていて驚きました。 中には「彼女こそ最後に生き残った魔法少女に違いない!」 という説もあって,「えっなにそれ!?」みたいな(笑)。 291 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2011/06/19(日)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く