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串焼き@皇道派🐱 @dr_kusiyaki 「国の借金がヤバイので消費増税しないと国は破綻する!」的なご意見は、「消費増税で国の借金が本当に減らせるんですか?」って聞くと黙る人多いよね。 2014-09-05 09:39:40
20分でわかる「虐殺否定論」のウソ All the lies in “denial of massacre” revealed in just 20 minutes. はじめに忙しい人のためにかいつまんで説明 1923年(大正12年)9月の関東大震災時、混乱のなかで流れたデマによって人々が自警団を結成し、軍や警察も関与する形で、朝鮮人を無差別に虐殺するという事件が関東各地で起こりました。この出来事は、歴史の常識として中学の教科書にも載っていますが、最近、「朝鮮人虐殺などなかった」と否定する人々がいます。しかしこうした主張は荒唐無稽であり、史実・論理・常識に照らして、全く成り立つ余地がありません。そのうえ、こうした考えが広がることは、私たちの社会にとって現実的な危険をはらんでさえいます。それはなぜでしょうか。忙しい人のために、かいつまんで説明しましょう。 その1「朝鮮人虐殺」は歴史学の常識
第2次安倍改造内閣が発足だとか。 安倍総理大臣としては、子育てをしながら議員活動を続けている有村氏を行政改革担当を兼務する女性活躍担当大臣として入閣させることで、育児と仕事の両立を目指す女性の活躍を支援する内閣の姿勢をアピールするねらいもあるものと見られます。 「女性活躍相」に有村治子氏 内定 NHKニュース 狙いもなにも、もう露骨なまでに完全にそうだろうとしか思えないし、こんな見え透いた人事の茶番に腹が立つ。 しかも、女性活躍担当大臣って、このアホみたいな役職名に頭がくらくらする。 そもそも自民の女性議員は金持ちの名誉男性枠ばかりで、庶民として暮らす女性の地位向上に何か貢献してくれるという期待もない。 小渕優子や野田聖子、高市早苗とかって、いわゆるマチズモのなかでの生き方を体得しているに過ぎず、彼女らの台頭=女性の地位向上には繋がらないんですよ。— 奈良児楢ホールディングス (@Nara
無痛分娩を体験した女性のコラム。 一部の男性が、なぜ出産の苦労や痛みと母性を結びつけるのか?という疑問が呈されている。 反対派は17.0%と少数だったが、その内容が印象的だった。特に男性からの意見が衝撃的で、「痛みを伴ってこその母性」といった内容が目立った。 我が家には「そろそろ子どもが欲しい」と思っている夫婦が何組も来るようになった。目的は皆同じ。妻が無痛分娩希望、でも夫は反対。なので、妻側が「経験者夫妻に夫を説得をしてもらいたい」と思っての訪問だ。 夫の反対理由は、「危険じゃないの? 」「無痛って自然じゃないよね」といったものに加え、やはり「痛みを経験してこその愛情……」という人もいた。 こういうタイプの男性は、どうして妻の身体的苦痛と負担を軽減しようという気にならないのか、本当に謎。 妻が風邪で寝込んでいるのに、「俺の飯は?」って平気で言っちゃうタイプか。 女は痛みや病気に鈍感なロボ
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