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しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、本にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日本という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと
第2次安倍政権下で招待者数・支出額が膨張している首相主催の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は衆院財務金融委員会で21日、招待者数は約1万人を「目安」としながら数千人規模で超過していると明らかにしました。日本共産党の宮本徹議員への答弁。 「桜を見る会」の2018年の支出額は予算額の約3倍にのぼり、招待の基準も不透明だとの批判が出ています。 内閣府の井野靖久大臣官房長は「開催要項で毎年約1万人を目安と書いている」としながら、今年の招待者数は約1万5400人にのぼると答弁。14年は1万2800人、15、16両年は1万3600人、17年は1万3900人、18年は1万5900人へ増えたと述べました。 井野官房長は「各府省庁からの意見等を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめている。結果的に増えた」と説明。招待者の推薦がどの府省庁で増えているのかとの質問にも「回答は控えたい」と拒み、「今年の資料も
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