米Mozillaはこのほど、Firefoxからサッカーの試合速報などを配信する拡張機能「Joga.com Companion」をリリースした。Webサイトから無料でダウンロードして利用でき、日本語にも対応する。 GoogleとNIKEが開設したサッカーファン向けコミュニティー「Joga.com」と連動。各国のチームカラーを基にしたビジュアルテーマを適用したり、Firefox上のサイドバーから最新の試合結果やニュースをチェックするといったことが可能だ。 ジャストシステムは、世界のサッカー選手名を一発変換できるATOK専用辞書を公開した。8月31日まで、「ATOK.com」か「goo」から無料でダウンロードできる。 ATOKとgoo連携の一環。goo検索で入力されたキーワードから各国の代表選手・監督名を抽出し、ATOKの省入力データにした。「アル・ガムディ」「巻誠一郎」「ディアッラ」などを効率
(株)産経デジタルは15日、ニュースとブログを融合させた情報サイト“iza(イザ!)”の運用を同日付けで開始したと発表した。 同サイトは、新聞社系ニュースサイトの「新聞社のニュースを流す」という一方通行モデルではなく、ブログを利用し、読者がニュースに対して自由に感想や意見、関連知識などを書き込めるようにすることで双方向型にしたのが特徴。ニュースは産経新聞グループの4媒体(産経新聞/サンケイスポーツ/フジサケイビジネスアイ/夕刊フジ)から速報を掲載し、会員登録を行なってブログを開設すれば、すべてのニュースにトラックバックできるという。 併せて、現役の記者約60名のブログも開設し、会員が記者ブログにも自由にコメントできるようにしたほか、記事やブログから直接リンクされているキーワード(イザ語)集も用意されており、会員が書き込める欄が設けられているという。また、検索エンジンには、「もっとおもしろい
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好きな携帯メーカーがあっても、自分の携帯キャリアには端末供給していない……ということがある。だが2006年11月までに開始するとされる番号ポータビリティで、こうした悩みが解消されるかもしれない。では現状、ユーザーはどのメーカー製端末にひかれているのか。 ITmediaが誌上アンケートによって調査したところ、シャープやソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが人気を集めるという結果になった。キャリアにフォーカスした調査結果は既に掲載したとおりだが(6月8日の記事参照)、今回はメーカーに焦点をあてる。 ドコモ:群雄割拠、1位はシャープ アンケート回答者のうち、ドコモへ乗り換え意向を持つユーザー限定で質問したところ、使ってみたい端末はシャープが一番人気となった。全体の35.8%を占める。 ドコモで高機能端末をリリースし、好調な販売成績を残しているほか(携帯販売ランキング参照)最近ではボー
エレベータの事故で製造会社であるシンドラー社の管理体制が問われている。過去にも細かい故障やトラブルがかなりの回数発生していたというのである。 こういった細かいトラブルをきちんと管理していればあのような重大事故には至らなかったという意見があるが、これはハインリッヒの法則と呼ばれる労働災害についての統計分析から得られたノウハウを根拠にしている。ハインリッヒの法則は、1:29:300の法則とも呼ばれ、1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏にはケガはないがヒヤッとした300件の体験があると分析結果が元になっている。 こうした教訓をもとに製造業では昔から現場では「ヒヤリ・ハット集」というものの整備や管理が行われてきた。これはその名前のとおり日々の業務の中で「ヒヤリ」とした体験や「ハット」した体験を収集し、後で専門部署が分析をしたり現場で読み返して再発を防止するというように
日本人は舐められているな、というのはよく感じましたね。 公開日時: 2006/06/09 19:17 著者: cafe_61c もうすぐワールドカップですね?皆さんこんばんは。 ------------------------------------ 「ドイツでプレーするようになって、日本人は舐められているな、というのはよく感じましたね。スシボンバーなんてふざけるなと。だからこそ、見返したいというのはやっぱりある」(Yahoo!Sports) また高原選手の言葉です。 海外に出るとわかる、日本人の見られ方、でいろいろ経験したんだろうな、と感じられる文章だと思う。。 彼も、日本の外側が持つ日本に対する情報は、彼のイメージとギャップがあったのかな、と思います。 ---------------------------------- 外国語はきれいに正確に話すことが、もっとも重要なことで
カリフォルニア州ラグナビーチ発--レコード会社のEMI Music Publishingが、YouTubeやRevverなどの企業と交渉中だ。目的は、動画共有サイトに無許可でアップロードされるミュージックビデオによる著作権の侵害を監視、削減し、さらには広告やダウンロード販売などの売上機会の損失を減少させることにある。 EMI Musicのデジタルおよびモバイル戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるThomas Ryan氏は米国時間6月14日、投資家およびインターネット企業幹部向けに現地で開催された3日間の懇親会「Piper Jaffray Global Internet Summit」において、「われわれのミュージックビデオの流通に関して、(動画共有サイトと)関係を樹立しようと積極的に努力している」と述べた。 同氏はまた、オンラインエンターテインメントについてのパネルディスカッションにお
KDDIは6月13日、ISPサービス「DION」のユーザー情報が流出した問題で(6月13日の記事参照)、「auのユーザー情報は一切問題ないと思っている」とコメントした。 今回流出したのは、2003年12月18日までにDIONに申し込みを行ったユーザー、399万6789人分の氏名、住所、電話番号。申し込み時に追加の個人情報を記載したユーザーも一部おり、それらのユーザーに関しては性別や生年月日、連絡先メールアドレスも流出している。「当該情報(流出データ)は、開発・保守用のPCに保存されていたデータと判断した」(KDDIの小野寺正社長)。この情報がなぜ外部に持ち出されたかは、現時点でよく分からないという。 DIONメールアドレスやパスワード、口座番号などの信用情報、通信記録は流出していない。理由は「別のシステムで管理していたから」で、auの個人情報が流出していないとする根拠もこれと同じだ。流出の
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