【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
外見は落ち着いた和のテイスト、中には最先端機能を搭載――。これが三洋電機製のハイエンドWIN端末「W54SA」だ。デザインは、大切なものを入れておく漆器の小箱をイメージしており、彫刻刀で彫り込んだような側面のライン、紋様を模したフロントキーで“和のテイスト”を演出する。 →写真で解説する「W54SA」 →大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ディスプレイには、ワイドVGA対応の3インチIPS液晶を採用。480×800ピクセルの高解像度ディスプレイが、ワンセグを視聴しながら各種機能を利用する「マルチプレイウィンドウ」や、待受画面上に任意の機能をレイアウトする「au one ガジェット」利用
KDDIは10月16日、2007年冬商戦向け新モデル8機種を発表した。 8機種のうち3機種で、世界初(2007年10月現在)となる2.8インチワイドの有機ELディスプレイを採用し、3機種がRev.Aとオーディオ連携機能、5機種がワンセグに対応。ハイビジョンテレビ“Wooo”ブランドを冠する「Woooケータイ」や厚さ9.9ミリの極薄“CARD SIZE”モデル、漆塗りの箱をイメージした“和風”ケータイ、親切・簡単・安心機能が特徴の1X端末など個性的なモデルをラインアップする。発売は2007年11月中旬以降から。 →“ケータイで、もっと”に応える端末とサービスを――auの秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか 今回の新モデルは、au携帯の統合プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)を刷新した「KCP+」を3機種に採用
テレビ局勤務の中忘れていく常識や疑問を書き留めていく青臭くてイタめのブログテレビ局撃退の呪文 テレビ局は、確かに放送前の動画チェックを無茶苦茶嫌う。 つか、スポンサーに対しても見せない。(代わりに収録時に立ち会ってもらったりする) これは放送前に素材を見せることによって「編集権への口出し」をされることへの懸念と、 それから「坂本弁護士の時の教訓」が残っているから。 これ、知らない人にざっと説明すると、「オウム真理教の批判急先鋒だった坂本弁護士の取材ビデオを放送前にオウム真理教に見せたら、弁護士一家を殺した」って事件。これは完全にTBSが悪い事件。亀田どころじゃない。 これは情報源の秘匿にも問題があったケースだが、「とにかく放送前の素材は見せるな」というのはここから徹底されはじめた。もちろん取材先にもだ。(他の関係者などが出てくるので、決して言うままに取り上げられないし、それをやるとただの
初音ミクがメディアに乗ったと思ったら、いきなりオタク晒しの材料にされています。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html http://www.nicovideo.jp/watch/sm1276798 ニコニコ動画1:48あたりからただのオタ晒し。 http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/vocaloid2_16.html メーカー側のコメント 手元の情報では、メインの取材部分を使わなかったとか。 実は、私自身のとこにもよくTVの取材依頼があります。その際には 「実際に放送される、編集後VTRの事前チェックが必須条件」 と、返せばだいたい向こうから断ってきます。TV局のV編はギリギリまで行われるのが常なのと、編集後VTRの再編集は最初からやり直しにもなりかねないので、これはほぼ不
線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコしているのとどちらがよいかああ、そうか。ずっとJASRACに対して引っ掛かっていたのは、それだ。 著作権侵害というのは親告罪だから、権利者が訴えなければ罪には問われない。それで、普通は明らかに営利目的での無断利用であるとかあまりに大規模な侵害というような、悪質なケースでなければ黙認される。厳密に言えばパロディ同人誌なんて侵害の塊のようなものだし、MADヴィデオ系だって映像や音楽などを無断使用しているわけだが、これらは実質的に権利者の持つ利益を侵害してはいない(どころか、裾野の広がりはむしろ市場の拡大を伴い、却って利益拡大に繋がるのではないかとの見方もできる)。 だがJASRACは、個人利用まで含め非常に広範囲に侵害を追求する。何故か?それは、そうした行為全般が単純にJASRACの利益を侵害するからだろ
2007年10月16日01:00 カテゴリMedia ニコニ考 - TBSは大変なアッコにおまかせしていきました というわけで、TBSまたやっちゃZE☆ TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに - GIGAZINE 痛いニュース(ノ∀`):「3次元に興味無し」「俺の嫁」…TBS「初音ミク」特集、「オタク印象操作」「職業差別」と批判相次ぐ それでも、ネットの核反応、じゃなくて各反応は、全体としてちょっとカルシウム不足な感じは否めない。 まず一つは、メディアを持っているのはTBSだけではないこと。単体としてキー局ほど強いメディアは存在しないけれども、TVに偏向報道されたら泣き寝入るしかなかった一昔前と違って、今は2chもmixiもblogもYouTubeもニコニコ動画もある。遠吠えするし
弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は普段2ちゃんねるを見ることもなく,自分の立場上,何を書かれてもある意味言論の自由の範囲内で, かえって内容のある批判であれば耳を傾けなければならないと考えていたのですが, 先日,僕だけではなく,家族も含めた「殺害予告」が2ちゃんねる掲示板に掲載されました。 良識ある人が日弁連に通報して下さり,当事務所まで連絡がありました。 いわゆる「過去ログ」となっていたので,全内容を取得したところ, ほぼ100%イタズラであることが判明しました。 イタズラであることは間違いないので,わざわざ何かアクションを起こす必要はないかとも考えたのですが, 当法律事務所,マネジメント会社,警察との協議により,内容や僕の立場, また家族のこともありますので,やむを得ず刑事告訴しました。 一般市民の言論に対しては,法律の専門家として
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