タモリがデビュー前、赤塚不二夫宅に居候をしていたことは有名な話だけど、こちらに書かれているように、「笑っていいとも!」でもその秘訣を明かしている。 「卑屈になるな」 「こいつはもしかしたらすごい奴なのかもしれないと家の人に思わせる」 これを実践し、タモさんは、赤塚から小遣いとして月20万をもらいながら、我が家のように生活していた。 スカパーのテレ朝チャンネルの「徹子の部屋classic」で、1981年に放送された赤塚不二夫がゲストの回で、当時のタモリとの生活について語っていた。 徹子 「タモリさんにアナタ、おうちを乗っ取られてたじゃない?」 赤塚 「1年ぐらい(笑)」 徹子 「アナタ(が逆に)、こそこそ居候のように。スタジオの隅で寝たりして」 赤塚 「僕は仕事場で寝てたりしてね。自分の洋服取りに行くときにね、電話かけたりしてね。『今からいってもいいでしょうか?』なんていってね(笑)。それで
「mixiの特徴は匿名でも非公開でもなくて、その制御性 - novtan別館」 「mixiの最大の特徴 - ここにいるだれか」を読んで。 mixiは招待制SNSだけど、アカウントが1200万を超えるに至った今では外のインターネットの世界を小さくコピーしたような空間になっている。これだけユーザーが増えては「招待制だからおかしな人はいないよ」なんて話はとっくの昔に夢物語になってしまっているし。 SNSの特徴であるアクセスの制御権(公開先をコントロールできる)は、mixi以前にもネットを利用している人はある程度うまく使いこなしているが、そうではなくmixiがネットスタートだったような人達にはあまり意識されていないように思える。「全体に公開」にしていれば、全てのmixiユーザーに丸見えなのにも関わらず、見られる可能性があるという意識の欠落。 携帯電話でのネットアクセスでは、情報量が限られているだけ
ベレゾフスキーさんの「つくばノバホール」でのコンサートは3月9日です。・・・ホンモノのピアノを聴きたい方は、是非! ある方にご紹介頂いた「タイアップの歌謡史」(速水健朗著 洋泉社 新書y)は、音楽関係の本としては久しぶりに刺激的なものでした。 しかも、受ける「刺激」の質が、違いました。 それは、この本が「音楽のつくり」を扱ったものではないからです。(歌謡曲のつくりを丁寧にフォローしたものは小泉文夫氏の著作にあり、今も平凡社ライブラリーで手軽に読むことが出来ます。) だからといって、「タイアップの歌謡史」は音楽の<内容>を語っていない本、というのでもありません。 著者に従って大括りに言ってしまうと、放送媒体(ラジオ・テレビ)登場後の「歌謡曲」が、どんな伝達媒体・伝達手段を通じて<流通>したか(放送に限らない)を丁寧に追いかけたレポートであり、論考になっています。 お読みになれば「そうだったの
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは3月10日、NTTドコモ向け携帯電話から撤退するという一部報道に対し、「ドコモと商品計画の見直しを行っているのは事実だが、撤退はない」(同社広報部)とコメントした。 日本経済新聞が10日付けで、同社がドコモ向け端末について、今夏に発売する製品を最後に開発・生産を打ち切り、その後は国内の携帯メーカーから製品を調達し、ソニエリブランドでドコモに供給し続ける──と報じた。 同社広報部は「ドコモと商品化計画の一部を見直しているのは事実だが、撤退はない。ほかのメーカーから製品を調達し、自社ブランドでドコモに供給する計画もない」としている。商品計画の見直の具体的な内容は「公開できない」という。 同社は「サイバーショット携帯」「ウォークマン携帯」などの端末をドコモとau(KDDI)に製品を供給している。au向けは従来通り開発・生産を続け、商品計画の見直し
メインで使っているPCの調子が以前から思わしくなかったので、購入して以来、初めて OS(Windows XP) の再インストールを行いました。といっても、再インストールしたからすでに1週間ほど経過しています。 その中で、今回初めて Windows XP の「バックアップ」と「復元」という機能を使ってみたので、その手順と感想を記しておきます。 この機能を利用すると、指定したドライブやフォルダをバックアップできます。 復元は、バックアップと異なる単位で復元できますし、ファイル単位でも指定が可能です。例えば、Cドライブをまとめてバックアップして、復元はフォルダやファイル単位で行う、という組み合わせも可能です。 今回はCドライブ(約30GB)を、外付けのハードディスクに丸ごとバックアップして、その中から任意のフォルダを復元する手順を紹介します。 追記:バックアップ機能は、Windows XP Pr
久しぶりのエントリーなのに、しんみりした話で申し訳ないです。 現実世界で幸せになれる人と、それが無理な人。そういう人のためのネット世界はアリなんじゃないか。以前書いたこの文章で、多くの方に不快な思いをさせてしまいました。 ニュアンスが伝わらなかったというのもありますが、 自分自身、何度か読み返してみて、意図したことと違う受け取り方をされてもしかたなかったと思いました。 すみませんでした。 箇条書きということで言葉足らずだったということはありますが、 おそらく「幸せ」という表現が良くなかったのだと思います。 ここでの「幸せ」は、 「勝ち組・負け組人生」「定職があって家があって、帰れば団らんがある」といった、 その人の生きている毎日を決定づけてしまうような、話の大きなものではなく、 「あたたかいココアを飲んだらホッとする」「お風呂に入ったら幸せだなーって思う」といった、 満たされた気分、だけど
5月に予定されている‘白頭山観光’を控えて、両江道の恵山市と三池淵郡の住民300世帯を強制移住するという情報が伝えられた。 両江道恵山市の内部消息筋が3日、‘デイリーNK’との通話で、“恵山市で1月23日に31世帯が強制追放されたのに続き、2月末までに84世帯が更に追放された”と伝えた。また、他の消息筋も“恵山市で80世帯余りが追放されたという話を聞いた”と確認した。 恵山の消息筋は、“今回追放された84世帯は、追放される日と場所をあらかじめ知らされ、半月の間に順次追放された”と伝え、“追放された人たちは国境から遠く離れた地方の村に分散して移住した”と言った。 消息筋は“今回、2番目に追放された世帯は、第1回非社会主義検閲の総和で追放が決まった家と、最近まで行われていた第2回非社会主義検閲で取り締まられた住民の家族”と述べ、“検閲の責任者たちが4月中旬までに、あわせて300世帯を強制移住す
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