頭はエイで体はサメ! 茨城・アクアワールドに珍魚登場 (1/2ページ) 2009.10.12 13:00 茨城県大洗町磯浜町にある「アクアワールド・大洗水族館」に、捕獲が極めて難しいといわれる希少なエイの一種「シノノメサカタザメ」が仲間入りした。全国の水族館での飼育例もわずかで、同水族館の飼育員らは「魅力満載の魚。アクアワールドの新たなスターになれる」と期待を寄せている。(前田明彦) シノノメサカタザメは「サメ」の名がつくがエイの一種。頭の部分がエイだが、背びれと尾びれなどがサメに酷似している奇妙な姿をしている。 主に南アフリカからオーストラリア東部の温帯・熱帯域などに生息し、南日本沿岸まで分布している。成長すると体長は約2・8メートル、体重約125キロに達する。 同水族館では平成14年の開館直後からシノノメサカタザメの展示を目指していたが、希少のため展示できる個体が見つからずにいた。だ
「う~ん、ご主人様のために、健康にいいメニューを……あっ!」 だるま納豆は、茨城県水戸市で来年3月に開かれる同人誌即売イベント「コみケッとスペシャル 5 in 水戸」の開催を記念して、パッケージにメイドをデザインした納豆入りカレー「水戸納豆カレー」(1袋525円)を11月1日に発売する。 茨城県産の納豆入りカレーで、味は中辛、内容量は200グラム。パッケージには、半人前のドジっ子メイド「なとか」をあしらった。 なとかは、右手に納豆、左手には皿に盛ったカレーを持ち、頭からわらに包まれた納豆を4本生やした萌えキャラ。「ご主人様に食べさせる体にいいメニューを考えたときに、カレーに納豆を入れようと思い付いた、水戸納豆カレーの考案者」という設定だ。 なとかのイラストは、「鋼鉄天使くるみ」や「円盤皇女ワるきゅーレ」などの作品で知られる漫画家の介錯さんが担当した。なとかが考えたという、納豆カレーをさらに
NHKは27日、今年で60回目を迎える紅白歌合戦で史上初となる「紅白応援デジタル隊」に人気声優で歌手の水樹奈々(29)を起用すると発表した。水樹は紅白本番までインターネットやブログなどに特化したさまざまな活動を行なっていく。 「紅白デジタル応援隊」では紅白60日前となる11月1日から、カウントダウンを刻む水樹の60パターンのお宝画像、さらに魅力的なささやきも聞ける特製ブログパーツを配布する。 水樹は「小さい頃から年末というと紅白を見させていただいたので応援隊に任命させていただきうれしく思います」と語った。印象に残った紅白ついて聞かれると「小林幸子さんが普通の着物を着て雪椿を歌ったときが印象に残っています」と答えた。 「紅白応援隊」のテリー伊藤(59)は水樹が応援隊に加わったことに「西武ドームを満員するし、応援隊の城島ですよ!」と連呼。さらに60パターンの水樹の画像が配信されることに「水着と
福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない
アメリカはインターネットが遅い。 この国にはもともと光なんてものは無いが、今後も誰も投資したがらないであろう規則のドラフトが、先日FCC(米通信委員会)から下った。 ちなみに、この国では国民がインターネットの遅さに慣れてしまっている。 こんなことがあった。 今住んでるアパートにComcastっていうケーブルテレビのインターネットを引いたときのこと。 エンジニアのおじさんがうちにケーブルを接続に来てくれた。 「このプランは12Mbpsあるんだよ。速いでしょう?ダブルプランだから速いんだよ!!(嬉しそう) (速度を測定して)おー実効速度が6Mbpsもある!良かったね~。」 喜んでるので、「私は100Mbpsの国から来たんです」とも言えず、おじさんに話を合わせてみた。 遅いのはおじさんが悪いんじゃないし。 ちなみにComcastだけが遅いんじゃない。 この国には速いインターネットなんてものが存在
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