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2012年8月3日のブックマーク (2件)

  • コラム:なでしこはメダルマッチに挑戦できるのか? | Goal.com

    なでしこジャパンはブラジルと相性が良い? 8月3日17時(日時間で25時)から、なでしこジャパンはカーディフのミレニアム・スタジアムでブラジルと準々決勝を戦う。スコアレスドローが2試合続いているなでしこだが、次は決着をつけなければメダルどころか即帰国を強いられてしまう。 ブラジルとの戦いは、未知数の部分が大きい。日女子代表がブラジルと公式国際大会で対戦するのは96年のアトランタオリンピック以来、実に16年ぶりとなる。何度か親善試合などで戦ったこともあり、対戦成績は3勝1分2敗。今年4月にはキリンチャレンジカップで4-1となでしこが快勝した。一見、相性の良い相手に見える。 けれど、この結果はあてにならない。なぜなら、絶対的エースのマルタがいなかったからだ。もはや説明不要かもしれないが、マルタはFIFA年間最優秀選手に5年連続で輝き、『スカートをはいたペレ』とペレ自身からも認められるほどの

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2012/08/03
    「なでしこを目指すサッカー少女のために」の出だしが感慨深い。自分が子供の頃マラドーナやプラティニに憧れてた、そういう存在になでしこの選手らがなっているってことだよなぁ。
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2012/08/03
    ブコメで「末代までの恥」の監督ということを知る。/あの時「ゲスいわぁ」と思ったもんだけど、そのフレーズを掲げて連載とか相変わらずですね。マジで吐き気がする。そして内容も…。