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2013年10月4日のブックマーク (2件)

  • 水どう新作が驚異的な視聴率、16.1%で前回「原付日本列島制覇」超え。

    10月2日、ファンが心待ちにしていた人気番組「水曜どうでしょう」の新作初回が北海道テレビで放送され、北海道地区の視聴率が16.1%を記録したことがわかった。23時台の番組としては驚異的な数字で、いまや全国区の人気となった番組に対するファンの期待が、如実に表れた格好と言えそうだ。 「水曜どうでしょう」の藤村忠寿ディレクターは、10月3日付けの日記で「新聞雑誌でも大きく取り上げていただきまして(『ダ・ヴィンチ』のどうでしょう特集号も発売!)、視聴率は16.1%と前回の『原付日列島制覇』を上回る数字だったそうであります」と報告(※編集部補足:「原付日列島制覇」の初回視聴率は15.8%)。しかし、藤村Dはこの快挙にも冷静で、「ただまぁ、我々は相も変わらず、この札幌でのんきに番組を作っておりまして、外の喧騒も気にせずに、編集を続けております」とのことだ。 ちなみに、現在は「第七夜まで進みましたが

    水どう新作が驚異的な視聴率、16.1%で前回「原付日本列島制覇」超え。
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2013/10/04
    地元とはいえそんなに取ったのか!すげー。/どうでしょう祭で第3夜まで見ているけど早く続きが見たい。はよ関東でもやっておくれー。
  • 326 人気絶頂時の月収10万円だった…19解散の真相も暴露 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    かつてユニット「19(ジューク)」のメンバーとして、ビジュアル面や作詞を手がけてきた“イラストライター”の326(ミツル)が3日夜にTBS系で放送された「東野・有吉のどん底」に出演。人気絶頂の時期に数億円を稼ぎ出していながら、月収はわずか10万円だったことなど、知られざる不遇時代を激白した。 【写真】元AKB小森美果 芸能界引退へ  佐賀県出身の326は、高校卒業後、福岡のデザイン専門学校に通いながら、インディーズで326として活動を開始。イラストにメッセージを載せた作品が人気となり、1998年には、岡平健治、岩瀬敬吾と「19」を結成。ジャケットデザインや作詞を担当し、「あの紙ヒコーキ くもり空わって」などが大ヒット。その後、326が脱退し、19は2人組ユニットとなり、2002年3月に解散した。 326は、「あの紙ヒコーキ‐」が大ヒットした人気絶頂時、3億円ほどを稼ぎ出していたと推定され

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2013/10/04
    「人気絶頂時(略)『手取り10万円いくかいかないか』」…さすがにこれは酷いわ…。よく芸能人辞めなかったな。/Yahoo!トップに「19の326」ってあったのを19/326(326分の19)と読み替えちゃってて何のことかと思った。