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ブックマーク / realsound.jp (4)

  • 「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど

    TBSテレビの番組「マツコの知らない世界」にて、2021年9月7日の放送内容でワイヤレスイヤホンが特集された。案内人はスクールウォーズ俳優として子役デビューし、イヤホンの世界にどっぷりハマった丸井大福。 丸井いわく、完全ワイヤレスイヤホンAirPods以来急速増え、今では手頃な値段で、音楽ジャンルごとに聞き分けできるほど特徴あるイヤホンが増えているそう。この記事では、丸井氏が紹介していたワイヤレスイヤホンを、特徴とともに振り返っていこう。 TaoTronics「TT-BH07」 TaoTronics「TT-BH07MK2」 「TT-BH07」は、TaoTronicsのケーブルワイヤレスイヤホン。その迫力あるドンシャリサウンドから、番組ではロックやEDMを聞くのに向いていると紹介されていた。ワイヤレスイヤホン初心者にもオススメのモデルで、ケーブルが付いているため紛失リスクも少ない。 さらに

    「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど
  • 『リズと青い鳥』『若おかみは小学生!』『ガルパン』……傑作を生み出す脚本家・吉田玲子とは

    とは、作品の設計図である。設計図が狂っていたらどんな建物も建たないのと同じで、しっかりした脚がなければ、映画もアニメも作れない。映画学校時代、「良い脚を悪い映画にすることはできる、しかし悪い脚を良い映画にはできない」と口酸っぱく講師に言われたことを覚えている。 今、日のアニメ界で最も信頼できる脚家は誰か、と問われれば筆者は「吉田玲子」と即答する。花田十輝も横手美智子も小林靖子も岡田麿里も素晴らしいが、設計図としての脚の安定感が図抜けており、ジャンルを問わず高水準の作品を産み出し続けている。 『映画 聲の形』『リズと青い鳥』などの山田尚子作品、青春映画『夜明け告げるルーのうた』、児童文学の映画化『若おかみは小学生!』や『かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』、戦車や戦艦のバトルもの『ガールズ&パンツァー』と『ハイスクール・フリート』、女性に人気のスポーツもの『弱虫ペダ

    『リズと青い鳥』『若おかみは小学生!』『ガルパン』……傑作を生み出す脚本家・吉田玲子とは
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2019/01/21
    私にとってはARIAの印象が強い人。あとアニメ版ポポロクロイス。/「取材で戦車に乗った際、車内が蒸して熱いことを実感(略)試合後の入浴シーンを入れることを提案」…ただのサービスシーンかと思ってたよ(^_^;)
  • 『べっぴんさん』が急激に面白くなった理由ーー“無時代感”と50年代アイテムのバランスから読む

    2017年に入り、折り返し地点を過ぎた『べっぴんさん』が急激に面白くなってきた。昨年末までの前半では、主人公すみれの少女期から、結婚と出産、そして戦後の混乱期を自らの手で築き上げた仕事で生き抜いていく女性たちと、その家族の姿を中心に、もっぱら主人公たちが作り上げたベビー用品ブランド「キアリス」が軌道に乗るまでが描かれた。 1月9日から始まった第15週目から、一気に昭和30年代中盤、高度経済成長期の真只中に転換し、物語は後半に差し掛かった。それでも、この時代を象徴する代表的なものが、電話で「キアリス」が引き受ける、当時の皇太子妃・美智子さまのご懐妊に伴う納品依頼を受ける一場面のみというのが実にスマートだ。少なくとも第17週目までは、いわゆる“三種の神器”さえひとつも登場していないのである。 もちろん、「キアリス」のモデルであろう子供服メーカーが皇室御用達になるという重要な歴史は避けては通れな

    『べっぴんさん』が急激に面白くなった理由ーー“無時代感”と50年代アイテムのバランスから読む
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2017/02/07
    芳根京子のメイク・ヘアメイクが秀逸でしっかり"おばさん"になってるの凄いと思ってる。あと、林遣都のドラムもなかなか。最初本当に叩いてるものかと。
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
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