らふすけっちのブログ 興味のあるモノ・コトについて、 らふすけっち感覚で綴っていきます。 よかったら寄っていってください♪ これはライターとして取材の上での記事です。 感情論だけで書いているものではありませんので、 バンドマンや音楽人はこれを読み、自分たちが 今どうするべきなのかを良く考えてみてください。 そして関係者同士でもう一度よく話合い、 行動に移してください。 切に願います。よろしくお願い致します。 「このままだとライブハウスは軒並み潰れるね」 某ライブハウス経営者と話したのは日曜日だったか。 それから1週間が経とうとしている。 都内では小さな余震や計画停電、停電に伴う交通機関の 制限はあるものの、冷静に見ればそれほど地震による 影響は受けていないと言える。 それなのに、事態はますます深刻度を増していた。 ある都内のライブハウスは、とうとう従業員の全員解雇を 決定した。 ずっと
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「東日本大震災で日本の危機なのに、なぜ円高になるんだ?」。多くの人がそう思っていることだろう。 しかしこのパターンは今回が初めてではない。不動産と株式バブル崩壊で不況になった1990年代前半に何が起こったのか思い出そう。ドル円相場は1990年に1ドル=160円近辺まで円安に振れたが、その後は1995年の1ドル=80円前後のピークまで大きく戻ることもなく円高が進んだ。 「通貨相場はその国の経済力や国力を反映する」などという通俗的なイメージで相場を語っている評論家は、こうした事情を説明することができない。 保険金支払いは「バケツ数杯」程度 1995年1月の阪神・淡路大震災の時、ドル円相場は90円台後半から100円前後の水準だったが、3月から急速に
2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 本日はこちらから。 日本を破壊的地震が襲ったとき、私
明けましておめでとうございます。 コメント本当に本当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお食事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお
総延長2.4キロ、高さ10メートルと国内屈指の防潮堤があった岩手県宮古市田老(たろう)地区。東日本大震災では、国内最大級の大津波が防潮堤の一部を崩壊させた。大量の濁流が地区に流入し、人家を一気にのみ込んでしまった。防潮堤は大津波に対し、どれほどの効果があったのだろうか。防潮堤の周辺を歩き、自分の目と耳で確かめてみた。(内海俊彦) 「防潮堤が壊れるなんて、思ってもみなかった」 崩壊した防潮堤の近くにあった実家が流された盛岡市の会社員、中野直之さん(46)。泥だらけの更地に変わってしまった思い出の地を、力なく見つめながら、こう話した。 陸地を津波から「ナ」の字型に守る防潮堤は、今回の大津波で東側500メートル部分が完全に崩された。引き波の影響なのか、大きなコンクリート壁が海側に向けて、いくつもなぎ倒されている。西側に延びる防潮堤も、表面のコンクリートが完全にはがされていた。 気象庁の観測では、
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