2015年1月17日のブックマーク (2件)

  • 2015年のセンター試験解答速報が早くも公開、今年のセンター試験の傾向は?

    2015年1月17日(土)・18日(日)、大学入試センター試験が全国の690会場で行われます。記事執筆中の段階ではセンター試験1日目の2科目めとなる国語の試験が行われているところなのですが、予備校の東進は1科目めとなる地理歴史の試験が終了してから数時間のうちに、早くも世界史B・日史B・地理B・現代社会・倫理・政治/経済などの全体概観を速報で公開しており、2015年度のセンター試験の出題傾向や大問構成、設問数、配点などが明かされています。 大学入試センター試験|解答速報2015|予備校の東進 http://www.toshin.com/center/ 記事執筆中の段階で公開されているのは、センター試験1日目の最初の試験科目であった地理歴史・公民の全体概観のみ。全体概観には昨年の試験と比較して大問数・設問数・マーク数に変化がないかどうか、問題の出題傾向について、過去3年分と2015年のセンタ

    2015年のセンター試験解答速報が早くも公開、今年のセンター試験の傾向は?
    popona
    popona 2015/01/17
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  • センター試験解答速報2020|予備校の東進

    大問数4題、各大問の配点50点。設問数・マーク数は漢文で昨年より1つずつ減った。 第1問の評論は、「レジリエンス」という概念の現代的意義を論じた文章。設問形式に大きな変更はない。字数は約3200字で、一昨年から減少した昨年(約4200字)より更に減少した。「レジリエンス」という概念に馴染みのない受験生はとまどったかもしれないが、筆者が豊富に具体例をあげており、論旨に従って読み進めれば、十分理解可能な内容である。問5は、生徒の会話に基づいた空欄補充問題だが、実質的には文章の内容合致問題と言える。 第2問の小説は、昨年と同じく戦時下の状況が大きく影響した内容で、病と魚屋の若者の死に対する「私」の内面が多く語られている。手紙文の引用をどう読むかが問われているが、慣用句の問題、表現の特徴に関する問題も例年通り出題されている。問題分量は1ページ程度減少している。 第3問の古文は、過去にも頻繁に出題

    センター試験解答速報2020|予備校の東進
    popona
    popona 2015/01/17
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