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標準語で書いた文章を「武士語」や「マイケル語」「死語」や各種「方言」などに一発変換してくれる「もんじろう」というサイトがあります。 スポンサーリンク まあ、変換したから何かの役に立つのかっていうと、たぶん何の役にも立たないです。 ただおもしろいだけ。それでも、楽しければいいじゃない。 使い方は簡単です。 「もんじろう」にアクセスして、「原文」に変換したい文章を入力して、変換する言語を選択したら、「変換」をクリックするだけです。 広告がちょっとウザいくらい入りますが、それさえ気にしなければなかなか快適です。 最初は例文がいくつか用意されているので、それを使うとわかりやすいです。 たとえば、ニュース例文をいくつかの言語に変換してみましょう。 武士語 ヤンキー語 マイケル語 死語 どれも、え?それはちょっと違うんじゃない?っていうツッコミどころは満載ですが、これはこれでおもしろいでしょ? 他にも
2015-01-26 しなやかな考え方を身につける!『「こころの力」の育て方―レジリエンスを引き出す考え方のコツ』を読みました。 読書記録 「こころの力」の育て方―レジリエンスを引き出す考え方のコツ作者: 大野裕出版社/メーカー: きずな出版発売日: 2014/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る「こころの力」の育て方―レジリエンスを引き出す考え方のコツ どんな本?レジリエンスとは、いろんな分野で使われる言葉ですが、この場合は「回復力」といった意味です。逆境に置かれても自然と復活するようなこころの力。誰でも持っているこの心の力をいかに引き出すか、精神科医の立場から書かれています。 分かりやすく書かれていて、気軽に読めます。しかし、エッセンスが詰まっている、そんな本です。また、巻末には認知再構成法を実際に行うことができる書き込み式の7つのコラ
やっぱり気になる、アクセス数。 ブログを書いてると、ついアクセス数というものに囚われてしまうことがある。まぁ、とりあえず公開してるからには、誰かが見てくれてるかどうかは当然気になる。それを全く気にしないなら、非公開のブログを黙々と書き続ければいいし、Evernoteにでもひたすら文章を書いていればいい。 気になるのは仕方ないけど、気にしすぎるというか、それしかなくなったらブログなんかやめたほうがいいんじゃないだろうか?いや、アクセス解析自体が趣味になってしまったなら、続ければいい。いかにしてアクセスを稼ぐか?と試行錯誤することを楽しめるなら。 でも、もともとは文章を書くのがスキでブログをはじめたのに、気付けばひたすらアクセス数を追っていた・・・という状況に陥ったなら、思い切って悩みながらブログを書いている時間を他の楽しみに投下したほうが有意義じゃないかなぁ。 そっちもつけろよ、なんて思わな
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